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池入れ開始です。
2017年05月08日 (月) 21:21 | 編集
遅咲きの山桜も散り一気に暑くなってきた魚沼。初夏へと季節は着実に進んでいる様です。


さて、ここ一週間はGWという事もあり世間はなにかと賑やかでしたが鯉屋は雪が溶ければ


休みなしといった具合で連休中も野池でせっせと動いておりました。この時期は日毎季節が


夏へと進むので、前倒し出来る作業は少しでも進めておくのが後の作業に繋がるんですよ。


この所の動きとしては用意しておいた池がこの所の陽気で十分に温まったと判断、先日から


立て鯉の池入れ作業を始めました。通常は二歳・三歳辺りから始める所ですが今年は最も


時間の掛かる当歳の池入れからスタートし、現状は予定数の半分ほどを放し終えた所です。

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浅黄は例年通りですが、今年は初腹の孔雀が良い感じなので出来るだけ尾数を立てて腹の


雰囲気を確かめてみたいと思います。今年もこの組み合わせは採りますが、二歳の感じが


良ければ脈ありと判断して本格的に面積を広げて行く予定。しばらくは餌もやらずに野池を


泳がせておくだけですけどね。給餌開始まで好きに泥をつついて過ごしておいてくれ~(^^



第5回国際錦鯉幼魚品評会、いよいよ始まります!
2017年04月20日 (木) 18:25 | 編集
大荒れの天候も収まり春らしい陽気が戻ってきた魚沼。本番も今日の様だといいのですが。


さて、今週末はいよいよ第5回国際錦鯉幼魚品評会が行われます。今日は生産者や関係者


総出で小千谷総合体育館にて会場設営でした。小千谷の桜はまさに今が満開となっており、


今年は見頃の桜と美しい錦鯉を同時に楽しめる何とも風情のある品評会になりそうですよ~。


小雪で陽気が暖か過ぎると品評会前には散ってしまう桜の花。今年は当たり年ですね (^^



今回はなんと全国から1834(だったかな?)尾の出品があり、前回に比べると約500尾も


全体の出品数が増えております。500って実際凄い数ですよね。本当にありがたい事です。


配置図を作る際は増加分のプールの配置にかなり苦心したそうですが無事に並びましたね。


明日は搬入日。お祭り騒ぎの三日間、今年はどんな鯉が話題を集めるのか楽しみです (^^

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春目前!
2017年04月07日 (金) 18:14 | 編集
朝から濃霧が出ている魚沼。春先の雨の後は今日の様な深い霧が掛かる事が多いです。


この頃は紙上掲載の新潟通信と同じく月一更新ペースになりつつありますが、相変わらず


生簀で慌しく動いております。今週は第5回国際錦鯉幼魚品評会のエントリー期間でした。


写真は生簀で出品鯉を選んでいる所ですが、今年は何やらこれまでに無い激戦の気配が


出ております。詳しくは正式発表の後に書きたいと思いますが盛り上がりそうですよ~(^^


まぁ、他がどうあれウチは例年同様に浅黄押しのメンバーで参戦する予定に変わりなく、


昨年に採った新たな系統の浅黄がどこまで賞レースに絡めるかが個人的な楽しみです。

右ページ写真

一方生簀の外は長い冬が終わり日毎に春に近づいています。小千谷や長岡方面では


平地の雪は大部分が消え、鯉を野池に放し出した生産者も居る様です。が、ここ魚沼は


完全な雪解けまでには少し時間が掛かりそうですね。下の画像は野池のある裏山に続く


山道の様子。多くの野池は山際や山中にあるので少しでも早く入れる様にするために


手で消せる部分はこうしてせっせと消しています。重機があれば手っ取り早いんだけど…。


幼魚が終われば間もなく生産も始まります。着実に目の前の作業を進めていきますかね。

左ページ写真

立て鯉選別進行中…
2017年03月07日 (火) 13:51 | 編集
小雪が舞う空模様となっている魚沼。最近はずっと暖かかったので余計に寒く感じますね。


さて、相変わらず冬場の出荷が続いておりますが、作業の合間を縫って生簀の中では春に


向けた用意を着々と進めています。今年は雪が少ないのでまた一気に慌しくなりそうだなー。


ウチの場合、冬の終わりの今時期に行うのが二回目の立て鯉の選別作業。今日は浅黄と


銀鱗浅黄でした。浅黄は例年通りと言った感じですが、銀鱗の方は親鯉を両方とも変えた


効果が出ているのか今の所は秋から大きく崩れた固体が無く、比較的安定した雰囲気の


当歳が残っています。銀鱗は採り出して4年目の品種、徐々に良くなって来ている感じは


ありますが果たして今年はどんな風に仕上がりますかね。当りが多く出てくれるといいな~。



第48回全日本総合錦鯉品評会
2017年02月06日 (月) 17:06 | 編集
昨晩から雨が降り続いている魚沼。道路脇の雪もこの所の暖かさで大分解けてきましたね。


さて、先週木曜日からの日程を終えて東京の国際流通センター内で行われた第48回全日本


総合錦鯉品評会より戻って参りました。今大会は総出品本数が1882本と前回から160本ほど


増加したとの事。上位入賞プール周辺には常に人だかりが出来て賑わってましたよ~(^^

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今回、和田養鯉場からは当歳五本を出品し、25部に出品した孔雀が優勝という嬉しい


評価を頂く事が出来ました。個人的には今大会はこの初腹の孔雀を全日本の会場内で


多くの方に見て頂くのが目的だったんですが、入賞した事も手伝って会期中は鯉を見た


多くの愛好家様や流通業者の皆様からお声を掛けて頂く機会があり、当初の目的は


十分に達成出来た様に思います。当日お世話になった多くの皆様、本当にありがとう


ございました。こうした鯉も含めて泥池でしっかり飼育を行い、今後も引き続き挑戦して


行こうと思います。うー、しかしこりゃ、仔採りが益々しくじれないな。頑張らなきゃ 笑



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全日本ついでに…
2017年01月30日 (月) 22:30 | 編集
ここ数日は連日雨となっている魚沼。一時の大雪後は比較的暖かな陽気となっています。


道路脇に積もった雪も大分溶けてきました。この調子で春に近づいてくれるといいのですが。


さて、相変わらずのゆっくり更新となっておりますが、今週末の全日本に向けて生簀では


出品のために連日慌しく動いております。今日はその作業ついでに春までに行う立て鯉の


選別作業を進めておりました。本格的な選別はまだ後になりますが、孔雀のお気に入りを


まとめてみた所これが結構良い感じです。この腹の組み合わせは本当に頭が綺麗ですね。


多種多様な品種が作出された今でも孔雀は光物の王様の様な品種。やはり華があります。


今年は例年よりもやや多めに二歳立てに孔雀を残す予定。大当たりが出て欲しいな~(^^



あけましておめでとうございます。
2017年01月01日 (日) 20:29 | 編集
皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年の十一月辺りから月一ペースでの更新に


なっております当ブログですが本年も記事を配信して参りますのでよろしくお願い致します。


魚沼の正月といえば辺り一面はすっぽりと雪に覆われているのが普通なのですが、今年は


異例の小雪だった一昨年の冬に更に輪をかけた様な様相となっています。通常なら完全に


雪に覆われているハズの裏山の野池も池の脇まで歩いて行ける程しか積雪が無く、しかも


大晦日から今日に掛けては連日の雨となりました。楽といえば楽なんですが毎年少しずつ


一冬に降る雪の量が減っていくのは少し気味が悪い気もします。温暖化の影響ですかね。



当歳ハウスではようやく鯉達の状態(というか水の状態)が安定してきました。昨年秋から


眠りの立ち上がりが悪かったり、水が中々思う様に出来ず何かと苦労の多かった生簀内が


ここに来てやっと落ち着いてくれた様に思います。画像は立て鯉候補達を入れてあるマス。


昨年採った中では特に孔雀の感じが良いので、仔取りが無事に進めば今年は出来るだけ


面数を使って作りたいですね。一本でも大当たりが出てくれると弾みがつくんですが…(^^

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