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三月 二冊目
2011年03月09日 (水) 00:12 | 編集
三月も半ばに差し掛かろうと言うのに外は再びモサモサと雪が降ってきています。


明日の朝までに山間では25cmも積もるんだとか。なごり雪にしては豪快すぎると思うんですが…


三月二冊目。写真集を読書に数えていいのかは微妙なラインですが、そこは気にしない事にします。


先月までいわゆるビジネス本を集中的に読んでいたため、今月はその反動が来ている気がします。


以前からメディアなどで見かける度に気になっていた梅佳代さんの写真集、購入してみました。



■ Umep 著者:梅佳代

もの凄く何でもない景色が、場の空気感そのままに物凄く何でもなく収められているといった印象。


これって凄い事だと思います。写真を撮っているとつい「こうなって欲しいな」っていう欲が出ます。


そうすると撮れた画の中に、どこか不純物にも似た撮影者の意志が見えてしまう事が時々あります。


それを「作り込み」とも言うのでしょうが、下手な作り込みほど被写体の魅力を消す事もありません。


何事もバランスが大事って事でしょうけど、画欲丸出しな自分にはそのさじ加減が難しいのです…


この見ているものを見たまま、感じたままに撮れるある種フラットな写真感覚には凄く憧れますね。


一眼を持ち歩く様になって久しいですが、まだまだこんな領域には辿りつけそうにないな。

三月 一冊目
2011年03月04日 (金) 23:42 | 編集
本当に今月って三月ですよね?外、ちょっと信じられないくらいの降りっぷりなんですが。


地吹雪の中、トロトロと運転しながら帰ってきました。こんな降り方するものだったかなぁ…


三月一冊目。今更ながら写真家アラーキーさんの著書、初めて読んでみました。



■ いい顔してる人 著者:荒木経惟

どうやら酒を飲みながら語った内容を一冊の本にしたようで、最初から最後まで荒木さんトップギア。


下手したら本の1/3くらいは下ネタなんじゃないかと思うほど開けっぴろげな内容はさすがでした 笑


ただ、出てくる言葉はその飄々としたトーンとは打って変わって脳髄にグサリと来るものばかり。


「…考えてもごらんなさいよ。顔は生まれてからずっと裸のまんま。おっぱいの大きい小さいなんて


いくらでも嘘つけるし、髪だってハゲたらカツラにすりゃいい(笑)でも、顔だけは常にさらされている


だろう?」なんていきなり言われるとドキッとしますよ。顔が究極のヌードと言われても納得ですよね。


人物や生き方といったものが滲み出てるとするなら、まじまじと見られて一番恥ずかしいのは顔かも。


いかなる時に誰に見られても恥ずかしくない顔に、自分はなれてるかな。

二月 四冊・五冊目
2011年02月25日 (金) 00:03 | 編集
今日も過ごし易い陽気となった魚沼ですが、どうやら今回の好天も今日までの様です。


明日からの一週間は小雨や雪が混じるとの荒れた予報が出ています。春の前の嵐でしょうか。


二月の目標としていた五冊を今日読み終わりました。残り四日での達成。来月はもっと読めそうです。

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■ 小さな会社 儲けのルール 著者:竹田陽一・栢木克己



■ 知的生産力が劇的に高まる最強フレームワーク100 著者:永田豊志

「型に捉われない自由な発想」なんていう言い回し、今では本当に色々な場所で聞かれますよね。


しかし時には、良く出来た型にあてはめた方が物事が上手く進むことは多いような気がします。


型とは言わば、ある分野の先人達が経験の中で積み重ねたノウハウが高度に集約されたもの。


今回読んだ二冊はまさにそんな「型」にフォーカスした本でした。二冊目なんて型カタログですよ 笑


一部の天才は別として、自己流への到達を目指すなら既存の型の習得は避けて通れないものです。


書道でもテニスでも、どちらも最初にやる事と言えば上手い人の動きをひたすら模倣する事です。


そうして吸収した型に、上達する過程で自分なりに手を加えたものが自分の型となるのでしょう。


経営にしても、そんな感じなのかなぁと何となく感じます。まずは先人の型を知り、身に着ける事。


あとはいかに養鯉や自身の創作の中でアウトプットしていくか。これが今後の課題ですね。


ちょっと読んでる本のジャンルが偏って来てるので、来月は少し他分野の本も読みたいと思います。

二月 三冊目
2011年02月14日 (月) 23:37 | 編集
晴れと雪が交互に繰り返されるような滅茶苦茶な天気だった今日の魚沼。


現在、外は再び雪が降っています。予報では明日までに20cmほど積もるとの事なのですが、


大雪に降られ過ぎたせいでこのくらいでは何も感じなくなってしまいました。慣れとは便利なものです。


今日読み終えた本。今月三冊目です。目標の五冊まではあと二冊。この感じならば達成出来そうです。



■ 小さな会社 社長のルール 著者:竹田陽一

○ 従業員30人以下の会社の業績の98%は社長1人の戦略実力で決まる。

○ 社長の戦略立案能力を高めずして、業績を良くする方法はない。etc…

日本に存在する企業の98%は従業員数が30人以下の会社だという事実を踏まえた上で、


そういった小さな中小零細企業側からの視点で具体的な経営方法を考察していくという一冊。


作中の言葉を借りればウチは「番外弱者」という事になります。いかに知恵を絞るかが勝負。


読めば読むほど今後の方向性を考えるためのヒントがそこら中にゴロゴロ。実に勉強になります。


著者の竹田さんは中小零細企業の救世主(作者紹介より)と呼ばれているそうです。読んで納得。


著書多数のようですので、これからもっと竹田さんの本を読んでみようと思います。

二月 一冊目&二冊目
2011年02月07日 (月) 00:17 | 編集
東京に向かう道中の高速バス内で読んだ本です。二月は目標五冊。まずは二冊読破です。

一冊目



■ 日本茶の基本…ライトニングなどの雑誌で知られる出版社発行

○ 玉露・煎茶・抹茶・かぶせ茶・粉茶・深蒸し煎茶・芽茶・茎茶・番茶・ほうじ茶・玄米茶・釜入り茶…

○ それぞれのお茶に適した湯温と淹れ方、茶器の選び方、全国の産地、ブランド茶銘柄紹介 etc…

タイトルフォントに惹かれて、中身も見ずにコンビニでジャケ買いした本です。

これがいざ読んでみると、身近なお茶について知らないことが意外と多く楽しく読めます。

レイアウトも綺麗で内容よりもそっちを見てたり。気分転換には丁度良い内容です。


二冊目

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■ 日本一優しくて使える会計の本…元国税調査官の久保憂希也氏の著書

○ 管理会計→財務会計→税務会計というのが大まかな会計の流れ

○ 会計とは、企業が目標を達成するためにお金の収支を把握する作業

○ 企業は中長期的に見れば利益を出す事・短期的に見ればキャッシュがある事が最優先 etc…

会計全体について大まかに読める本は無いかなーと探していて見つけた本。

およそ会計本らしからぬ内容で、専門用語などは本当に少ししか出てきません。

一回読んだくらいで理解できたら苦労しないので、何回か読み直そうと思います。