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やれば案外出来る。
2012年02月23日 (木) 23:53 | 編集
魚沼は今朝から小雨舞う空模様。現在は比較的強い雨が屋根を叩く音が聞こえてきます。


雪ではなく雨が降るのは上空に暖かい空気が流れてきている証拠。春の気配がしますね。


今日の一枚。雨にて生簀周りの除雪作業はひとまずお預け(むしろ雨にお任せ状態)となり、


室内で飼育データの整理などを行っていたのですが、長時間パソコンと向かい合うと下手に


外で動くよりも疲労が溜まりますね。休憩時に食べようと手に取ったバームクーヘンを見て、


ふと鯉の年齢についての話が思い浮かびました。鯉の鱗には「環線」と呼ばれる環状の線が


あり、この本数を数える事で鯉の大よその年齢がわかるとする説があります。顕微鏡無しには


見えませんが、その説に基づくとかつて226歳まで生きた花子という鯉が岐阜に居たそうです。


科学的な裏づけこそありませんが、錦鯉が長寿のシンボルになるのもなんだか頷けますね。



さて、そんな今回は今日から読み出した本を載せてみようと思います。こちらはブログにも


コメントを下さっている創作和食 饗 ~KYO~ のオーナーシェフ伴さんお勧めの一冊でした。

_MG_6043.jpg

■2022‐これから10年、活躍できる人の条件 著者:神田昌典

○本書は日本人のための本である。悪いが、英語、中国語、韓国語には翻訳させない。
                なぜなら世界中の人々が日本人に嫉妬してしまうからである。


本文に入る前、表紙をめくるとまず目に飛び込んでくるのが上記の一節。頭からこれだけの


事を臆面も無く言い切ってしまうあたりはさすが神田さん。日本の暗く厳しい将来について


語った書籍は数あれど(本書でもそれは不可避であると言っていますが)それらを乗り越え


今後日本は世界のモデル国になるというのが著者の結論。読んだのが全体の1/3程なので


まだ全容は掴めませんが、この方の著作は基本的に面白いので今回も期待できそうです。


会社経営に奮闘する友人の影響もあり、ここ数年でこそこの様ないわゆるビジネス書籍を


特に抵抗も無く読む様になりましたが、元来、私は読書嫌いであり数字で物事を考える癖が


得意ではありませんでした。その点は今でも出来ているのかと言えば正直怪しい所です。


とは言え、地元であるここ魚沼で鯉師として、また作家として生きていこうと決めたなら、


向いていない(と、少なくとも自分で思っている)事は、それをやらなくてよい理由には


ならないんだという事がこうした読書や自身の体験を通じて少しずつ分かってきました。


例えば、こうして日々何かを発信するなど元来怠け者の私にしたら驚くべき状況ですよ。


しかし始めてみればこのブログが縁で出会ったお客様や嬉しい出来事は数知れません。


「更新が大変」という理由でブログを始めなかったら今の私はここには居ない訳ですね。


出来ないと思う事の大半は、案外出来る。そんな風に自分を焚き付けて行こうと思います。

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言葉の力
2012年01月30日 (月) 19:40 | 編集
今日も魚沼に降り積もる雪。「豪雪」と呼ばれる年の冬に近い雰囲気となってきました。


新潟の山間部は明日夜までに更に100cm積もるとの気象予報。…街が埋まりそうです。


今日の一枚。冷え込み厳しい冬のこの時期、嬉しいプレゼントが親戚から届きました。


底が抜けそうなくらい箱一杯に詰まっていたのは爽やかな甘い香りが漂う甘夏と柚子。


なんと自宅の庭先で採れたものを送ってくれたそうです。美味しく頂くのは勿論ですが、


個人的には湯船にぷかりと柚子を浮かべて芯まで温まる柚子湯にしたいなぁと計画中。


除雪続きで少し疲れの見える父もこれならリフレッシュ出来るはず。何個入れようかな♪



さて、これだけ雪が降ると生簀と自宅の移動間(&除雪)以外は当然の事ながらほとんど


室内で過ごす事になる訳ですが、長時間パソコンの前で作業しているとどこかで休憩を


取りたくなるもの。そうした時は完全に集中力が途切れるのを避けるため少しだけ本を


読むようにしています。今回はちょうど一冊読み終えたので久々のブックレビューです。

2012_61.jpg

■ 藤田晋の成長論 著者:藤田晋

○ 「憂鬱な仕事」が大きな成長を促す

私の幼馴染であり会社経営に取り組んでいる友人から「最近で最も感銘を受けた」と


聞いたため気になって購入した一冊。著者は当時最年少の26歳にして東証マザーズ


上場を果たし、現在はアメーバなどのサービスを提供する企業サイバーエージェントの


代表取締役藤田社長。変化の激しいIT業界において結果を出し続ける凄まじい方です。


「憂鬱に感じる程の困難な仕事ほど、それを乗り越えた時に得られる成長は大きい。」


一見すれば書籍向けの美辞麗句の様にも思えますが、絶望的にも思える数え切れぬ


困難な状況をその都度自身の力を信じて乗り越え、現在の業界での地位を築いた方の


言葉だと思うと大変な重みがあります。苦痛に感じる事こそ大きな成長のチャンスだと。


こう強く信じたなら実際かなり無敵ですよね。嫌な事がプラスの意味を持つのですから。


物事に臨むモチベーションをいかに生み出せるか。これはビジネスだけに限った話では


無く、何かを成し遂げたいと望むのなら身に付けなくてはいけないスキルだと感じます。


ひとつの言葉が人の両足を支える事がある。それを今回、友人を通じて強く感じました。


今後も彼と対等な話が出来る様な人間で居れるよう、私自身も常に学び続けなくては。

寒波接近中
2011年12月15日 (木) 23:00 | 編集
流星群が観測できるほど晴れていた空は何処へやら。またもや冷たい雨の降る魚沼です。


昨晩はふと見上げた夜空で幸運にも流れ星をふたつも見れましたよ。皆さんはどうでした?


今日の一枚。先月あたりから進めていたコンペ(=アートワークの公募展)への出品準備が


本日ようやく整ったため、雨降りしきる中願いを込めて出品要綱の方を提出してきました。


個人的には結構手ごたえがあるのですが、果たして「プロ・アマ不問」という条件の中で


どれだけ自分のワークが闘えるか。結果が出るのは来月後半。無事通過するといいな。



今日は終日パソコンと格闘していたため鯉の給餌以外ではほとんど外出しませんでした。


鯉のシーズン中に比べると運動量の低下は明らかで週一で通っているボクシングジムの


練習が無ければ確実に不健康になっている気がしますね。雪降ると走れないしなぁ…。


そんな訳で今回も作業の合間に読み出した本のご紹介。中々興味深い内容でしたよ。

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■ 死に方のコツ 著者:高柳和江

○ (中略)…相変わらず「死」という言葉は、口に出すのも恐ろしい禁句になっている。

私が日々拝見させてもらっている花工房便りというブログで少し前に紹介されていた本。
(※誤解を避けるため言っておくと特に今「死ぬのが怖い」という心境ではありませんよ)


この本のタイトルからしてもう興味があったので購入してみました。コツがあるのかと。


「どんな風に自分の生を終えたいか」あまり一般的には考えない事かもしれませんが、


個人的にはこの問題は昔からずっと考え続けてきたテーマのひとつだったりします。


こういう話って中々人と突っ込んで話す機会もありませんので一人悶々と考えざるを


得ないのですが、この本は終始明るい文調で医学的な観点からの死の直前の肉体や


心理状態を著者の高柳さん(小児科医出身の方の様です)の経験と信念に基づいて


死を語った内容は医療現場での実体験からの描写も多く実に興味深いものでした。


まだ読んでいる途中ですが、自分の考え方を補足してくれる部分も多く頭の中が


随分と整理された感じがします。まだまだ、これ!という答えは出ませんけどね。

息抜きは…
2011年12月07日 (水) 19:52 | 編集
朝から冷たい雨が降りつけ初冬らしい一日となった魚沼。結局雪は降りませんでしたが。


村のあちこちでは消雪パイプの点検作業で作業員の方が大忙し。長い冬が始まりますね。


今日の一枚。制作に必要な材料を近所のホームセンターで購入してきた帰り道のこと。


自宅へ帰る道中に小さな村の神社(この辺りでは「ちんじさま」なんて呼んだりします)が


あるのですが、道すがら雨がちょうど弱まったので久しぶりに境内を散策してみました。


見つけたのが苔と一緒に生えていたこの謎の植物。一昔前「引っこ抜か~れて♪」の


歌と共にブレイクしたピクミンというゲームのキャラクター、あれに物凄く似てる気が… 笑



さて、今日は冬に向けて出品を考えているコンペ(=作品の公募展)の制作を進めたり


年賀状の宛名整理などを午前中にやっていたのですが、やはり何時間もPCの画面を


見ていると徐々に集中力も低下してしまいがち。そんな時は気分転換として手軽に


読めるような本を読む事にしています。今日から読み出した本などを載せてみますね。

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■ 死ぬまで仕事に困らないために 20代で出逢っておきたい100の言葉 著者:千田琢哉

○ 「20代で逃げた事は、人生の最後までやらされ続ける」

前回に続き今回も千田さんの著作。出版されたのはこちらの方が先だった様ですね。


以前読んだ本の内容が「言ってはいけない」NGワード集だったのに対してこちらは


「出逢っておきたい」言葉(と言うよりは著者の経験に基づく人生訓ですが)集という


内容。ひとつの言葉が二ページほどで展開していくので本当にテンポ良く読めます。


「周囲の顰蹙(ひんしゅく)を買ったら、チャンス」なんて一見妙に聞こえますけど


これに似たニュアンスの言葉ってある分野でトップランナーになっている人達の話を


聞いたり本で読んだりすると、どの人も驚く程に皆似た様な事を言ってるんですよね。


異なる分野の頂点が辿りつくのが同じ言葉なら、真理に近いのかもなんて思ったり。


死ぬまで仕事に困らないかどうかはわかりませんが、頭の隅には置いておきたいな。

連日の雨…
2011年11月26日 (土) 01:24 | 編集
魚沼では今日も終日中猛烈な雨と風が吹き荒れました。外仕事はまたもお預けです。


寒空に向けて腹を立てても仕方ありませんが、少しは動ける陽気になってほしいな…。


今日の一枚。は私用にて終日バタバタしていた所見事に撮り忘れたため本日は休載。


「写真ならいつでも撮れるし…」なんて思ってるとこうなる訳ですよ。反省しなくては (--;


そんな訳で今日は読み終えた本の話題。ここ数日鯉の話題を書いてない様な気が… 笑;



■ 人生を最高に楽しむために 20代で使ってはいけない100の言葉 著者:千田琢哉

○ 「必ず成功する魔法の言葉は無いが、必ず失敗する悪魔の言葉はある」

日々口にしている言葉によって最も影響を受けるのは自分自身だと著者は言います。


言霊などという言葉が昔からある様に、私も普段から口を出ていく言葉にはそれ自体


ある種の力が宿っているという風に考えています。良くない言葉を使う事に慣れれば


当然、自身も良くない影響を受けるという本の内容は個人的にはすんなり読めました。


「時間が無い」なんてうっかり使ってしまう事がありますがこれもNGワードなんだとか。


日々の行動を決定しているのは自己の意識。その意識を変えるなら言葉からって事か。

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