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決戦!第50回新潟県錦鯉品評会!! 前編
2010年10月30日 (土) 21:07 | 編集
ついにこの日がやってきました。今回は第50回の節目となった新潟県錦鯉品評会開催です!


日々錦鯉生産に精魂を傾ける新潟県全域の生産者が、その雌雄をここ小千谷の地で決するのです。


当日は雨風が吹きつけるあいにくの天候。しかしそんな事はお構い無しと会場は人で溢れていました!



会場で出会うそれぞれの生産者が「ウチの鯉が一番だろ?」的なオーラを纏っています。


こういう本気オーラがダダ漏れな雰囲気、個人的には大好きです!燃えてきます!


会場には思わず圧倒されるようなゴツイ鯉達がわんさか。油断すると度肝を持っていかれます


ちょっと画面上では伝わりづらいですが、この黄金なんか111cmもありました!

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想像できます?山から切り出してきた丸太みたいなのが悠々と泳いでる訳ですよ!?


こうなると大人三人がかりじゃないと運べませんね。そのスケール、まさにモンスター級でした


そんな具合で周りに圧倒されつつも何とか午前中に搬入を済ませ、後は午後からの審査を待ちます。


こちらは体長50cmまでの部の会場風景。魚病対策のために一匹ずつ袋詰めのまま審査となります。

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ウチからは全部で7尾の鯉達がエントリー。いずれも丹精込めた自信作。


個人的にはこの白写りに期待してました。以前魚沼の地区大会で50部優勝した鯉です。

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まだかなーとそわそわしているとついに審査が始まりました!


残念ながら50部超級の大きな水槽のある会場は関係者以外立ち入り禁止で撮影できず。


しかしながら50部以内は目の前での実質公開審査。会話などからとても勉強になりました!

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審査員の方々が足早に一匹ずつ審査をしていき、次々と評価が下されていきます。


その結果…


ウチから出品した50部の昭和三色と、55部の大正三色がそれぞれ部門準優勝を頂きました


この二本です!左が昭和、右が大正三色(一般的には「三色」だけで呼ばれます)です。

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強豪たちの中に混じりなんとか意地を見せてくれました。よく頑張ったぞ!


しかし一定の評価を頂き嬉しい反面、残念ながら部門優勝やそれ以上の評価には一歩届かず。


父が期待していた別の昭和や、自分が期待していた白写りも受賞を逃してしまいました


やはり中々厳しいものです。錦鯉発祥の地、新潟県の層の厚さは伊達ではありません。


実に多くを得た一日でした。これは必ず自分の仕事にフィードバックしていきたいと思います。


ちなみに今回の品評会は2日間に分かれており、本日は主に審査がメイン。


一日中そわそわしていた今日とは違い、明日は純粋に鑑賞に集中できる環境が整っている事でしょう。


完全に頭を切り替えて、現在は自分達の上に居る鯉達をまぶたに焼き付けてこようと思います。


その模様はまた明日にお届けしたいと思います。それではまた!



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