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言葉の力
2012年01月30日 (月) 19:40 | 編集
今日も魚沼に降り積もる雪。「豪雪」と呼ばれる年の冬に近い雰囲気となってきました。


新潟の山間部は明日夜までに更に100cm積もるとの気象予報。…街が埋まりそうです。


今日の一枚。冷え込み厳しい冬のこの時期、嬉しいプレゼントが親戚から届きました。


底が抜けそうなくらい箱一杯に詰まっていたのは爽やかな甘い香りが漂う甘夏と柚子。


なんと自宅の庭先で採れたものを送ってくれたそうです。美味しく頂くのは勿論ですが、


個人的には湯船にぷかりと柚子を浮かべて芯まで温まる柚子湯にしたいなぁと計画中。


除雪続きで少し疲れの見える父もこれならリフレッシュ出来るはず。何個入れようかな♪



さて、これだけ雪が降ると生簀と自宅の移動間(&除雪)以外は当然の事ながらほとんど


室内で過ごす事になる訳ですが、長時間パソコンの前で作業しているとどこかで休憩を


取りたくなるもの。そうした時は完全に集中力が途切れるのを避けるため少しだけ本を


読むようにしています。今回はちょうど一冊読み終えたので久々のブックレビューです。

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■ 藤田晋の成長論 著者:藤田晋

○ 「憂鬱な仕事」が大きな成長を促す

私の幼馴染であり会社経営に取り組んでいる友人から「最近で最も感銘を受けた」と


聞いたため気になって購入した一冊。著者は当時最年少の26歳にして東証マザーズ


上場を果たし、現在はアメーバなどのサービスを提供する企業サイバーエージェントの


代表取締役藤田社長。変化の激しいIT業界において結果を出し続ける凄まじい方です。


「憂鬱に感じる程の困難な仕事ほど、それを乗り越えた時に得られる成長は大きい。」


一見すれば書籍向けの美辞麗句の様にも思えますが、絶望的にも思える数え切れぬ


困難な状況をその都度自身の力を信じて乗り越え、現在の業界での地位を築いた方の


言葉だと思うと大変な重みがあります。苦痛に感じる事こそ大きな成長のチャンスだと。


こう強く信じたなら実際かなり無敵ですよね。嫌な事がプラスの意味を持つのですから。


物事に臨むモチベーションをいかに生み出せるか。これはビジネスだけに限った話では


無く、何かを成し遂げたいと望むのなら身に付けなくてはいけないスキルだと感じます。


ひとつの言葉が人の両足を支える事がある。それを今回、友人を通じて強く感じました。


今後も彼と対等な話が出来る様な人間で居れるよう、私自身も常に学び続けなくては。