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撮影風景
2016年03月30日 (水) 20:55 | 編集
やや強めの雨が降っている魚沼。この所は晴れ続きだったのでまともな雨は久しぶりです。


花粉症で常に目・鼻・喉が死んでいる状況がこれで少しは収まるといいのですが…(--;


さて、今週分の出荷が一段落したため今日は来月号の鱗光に載せる広告用の写真撮影を


しておりました。合わせて幼魚品評会用の写真撮影もしていたので、今日は朝から晩まで


生簀で写真を撮っていた様な感じですね。鯉の写真は頭は下向き、両ヒレが開いた状態で


背ビレが立っているというのが基本形。模様が分かれば良い程度の写真は簡単に撮影が


済みますが、広告用となるとこれはある程度厳格に撮る必要が出てきます。当歳は比較的


スムーズにとり終えたのですが、今日最も苦労したのがこちらの金兜の撮影時。この品種、


とにかく気性が荒くまず中々綺麗に静止してくれない上に、青いサミットに入れると金兜の


魅力である渋い色合いの体色が見る間に薄い黄色の黄金色に変化してしまうんですよね。


私としては他の生産者があまり作っていない金兜を今回宣伝したい訳なので、可能な限り


生簀で泳いでいる時の色味をそのまま広告に載せたい訳です。そのため色味が戻ったら


一旦黒い容器に移し、体が黒くなったら撮影。この繰り返しを今日は何度やった事か…。


苦心の作は来月号の九人会合同の広告に乗りますので要チェックをお願いします (^^



この黒光りする色味がないとただの黄金に…。まー広告向きじゃない品種ですよね 笑

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