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仔採り風景
2013年06月17日 (月) 22:56 | 編集
今期第一回目の仔採りを行った今日は感覚的には大変に長い一日となりました。結局の所


紅白のメスが産気づいたのは朝三時半過ぎを回った頃で、そこから夜明けまでノンストップで


動いていたので息つく暇も無かったというのが今回の仔採りの印象でしたね。今回はそんな


作業中に撮影した写真などを見ながら、今期第一陣の産卵を振りかえってみようと思います。


こちらは昨晩の様子。人工産卵ではこうして実際に産気づいた鯉を一度池から引き上げる


必要があるため(盛り上がっているオスとメスを引き離すのでちょっと可愛そうですけどね)


人工の場合は採りたい鯉の傍で様子を見てないといけないんですよ。慎重に網を入れて…




引き上げたオス親からはまず腹周りの水分を徹底的に拭き取ってから白子を採取します。


今回は昨年型付を多く出した自家産のカナなど合計三尾分の白子を用意、どの鯉もイキの


いい白子を出してくれたので、あとは卵が無事に孵化してくれる事を祈るしかありませんね。


2013_527.jpg

明け方頃には自然方式で仕掛けた昭和の動きがピークになってました。卵の量はそれ程


多くはなかったんですが、パッと見た印象では産んだ卵はそれなりに受精している様子


だったので一池分くらいの黒子が出てくれれば嬉しいですね。無事に孵化します様に…。

2013_530.jpg

現在のたたき前。順調に卵が育ては明後日くらいには孵化が始まるハズです。明日中には


有精卵と無性卵の割合などもわかると思うので明日は卵のレポートにしてみましょうかね。


あまりに死に卵が多ければ採り直しも考慮しなくては。まだまだ全然落ち着けないな~ (^^;

2013_529.jpg

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