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感動!
2013年08月26日 (月) 00:04 | 編集
すっかり日付が変わってしまいましたが(最近そんなのばかりなので反省中です…。)本日の


加筆分です。今日は先月魚沼で行われた夏恒例の行事「滝遊び後にモツを食べ尽くす会」こと


魚沼BBQにてお会いした菊池さんのお店、栃木県足利市にある鮨&ふぐ料理の店”いちえ”へ


出かけて参りました。魚沼を8時30分頃に出発、お昼前には無事に現地へと到着出来ました。

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今回私が同行させて頂いたのはまきばの一成さん(写真右)とそのスタッフである石田さん、


加えて東京スカイツリーのお膝元、東向島曳船駅側で創作和食 ~饗~ のオーナーシェフを


勤められている伴さん(写真左)の三名。先月のBBQの際に今度はぜひ皆で足利に行こう!


という話が今日の足利訪問のきっかけだったんですね。日曜・祝祭日の場合、ランチ営業は


一週間前までの事前予約制(料理の仕込みにそれだけの時間が掛かるためだとか。凄い…)


なんだよという事を以前に伺っていたので少し緊張しつつカウンターで料理を待つ事しばし、


コースで出てきた料理は初めて目にする食材も多く驚きの連続でした!品数が想像以上に


多く私が何品か料理の説明を聞き逃してしまったため覚えている範囲でですが、ここからは


提供順にそれらを並べていこうと思います。しっかし料理の撮影って本当に難しいですね~。

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①:豆腐の枝豆ソース掛け&小鉢五品。

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②:刺身七種盛り合わせ(写真右はコハダの稚魚の酢締めシンコ。捌く技術の凄まじさ!)

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③&④:フカヒレの茶碗蒸し、しんじょ(何のしんじょか聞き逃してしまいました…無念。)

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⑤&⑥:サワラの柚子挟み焼き、子持ち鮎の有馬煮

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⑦&⑧:蛸のやわらか煮、とろろ昆布のお吸い物

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⑧~⑭&⑮:握り七点(シンコ・トロ・?・ウニ・キュウリ・卵・さくらます)、デザート

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菊池さんはこれらの料理をたった一人で(店内は私達の他に二階席も含めて満席でした!)


提供しており、配膳する店員さん達と会話しつつ全く手を止める事無く動き続けていました。


その間にいくつかの料理についてお話を伺う事が出来たんですが、例えば蛸の柔らか煮の


場合適度な歯ごたえを残しつつ誰でも簡単に噛み切る事が出来る(これは相反する要素で


伴さん曰く両立させるのは神業級の技術なんだとか)絶妙な茹で加減を見つけるのに10年


試行錯誤した話など、一品ごとのストーリーについて書き出すと恐らくこの記事が短編小説


並みの文章になってしまうため大変残念ですがここでは割愛させて頂きたいと思いますが、


そのとてつもない料理への情熱と圧倒的なパワーは間近で動いている姿を見るだけでも


十分に肌で感じ取る事が出来ましたよ。写真は調理が一段落して奥から出てきた菊池さん。


開店からランチ終了までの間1人であれだけの料理をされるとは…う~ん、本当に凄い!

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こちらは調理の最中に何度も口にしていた一升瓶が気になって中身を伺ってみたんですが、


これは山口県の方で本当に少数だけ限定生産されている超軟水の伏流水なんだそうです。


一杯試飲させて頂きましたが、口の中で全く抵抗が無いくらいに柔らかいお水でしたよ~。


こういう水質でもし浅黄なんかを飼ったらどんな鯉になるんだろうなーとか考えてしまうのは


完全に職業病ですね 笑。少量でもいいので縁があればいつか試してみたいものです (^^

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今日はマグロの背ビレを動かす所の部位(まるでトロ!)やコハダの稚魚シンコ、それに蛸の


柔らか煮やさくらますの握りなど様々な料理(しかもとにかく旨い!)と出会う事が出来て


本当にいい刺激を頂いた一日でした。普段食べている食事と自身の感性はリンクしていると


言っていた写真家の方が確か居たと思うんですが、今日で何となくその言わんとする事が


少し分かった様な気がしますね。初めて食べる食材を口に入れた時の感動や、食べ慣れて


いるハズの食材が調理法や工夫ひとつで別の料理に姿を変える事の驚きといった面白さは


知らなかった作家さんのアートワークや新しい音楽と出合った時の感情そのものですから。


何より自身の血肉になるものに無頓着になっちゃ危ないですもんね。十分意識しないとなー。


こうしたご縁って本当に貴重なモノですから、本日私達に料理を提供して頂いた菊池さんや


足利行きのきっかけをくれた伴さんと一成さんにはこの場にて改めてお礼を申し上げたいと


思います。皆さん今日は本当にありがとうございました!今後もまたぜひお会いしましょう!

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