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アートアクアリウム2013
2013年09月18日 (水) 21:24 | 編集
今日は終日よく晴れてくれたおかげで絶好の掃除日和でした。やっとこさ終了が見えてきた


生簀掃除でしたが、あと一息という所で洗浄機の高圧ホースが破損というまさかの事態に。


急ぎ新品を取り寄せる事にしましたがこの時期の足止めは正直痛い所です。むぅ~… (--;


さて、連日掃除の話ばかりしていても仕方がないので今回は先日見てきた現在日本橋にて


開催中のアートアクアリウム2013の様子などをお届けしてみようと思います。金魚が主役の


展示という事で同じく観賞魚を扱っている鯉屋としては以前から気にはなっていたんですが、


三回目の開催にしてようやく現地に行く事が出来ました。とにかく人手があり混み合うという


話は聴いていたので、わざわざド平日の昼という個人的には一番空いているであろう時間を


狙って行ったんですが…いざ会場に着いてみればバッチリ入場待ちの行列が出来てまして。


恐るべし金魚展…。こちらの認識が少し甘かったですね~。土日とかどうなるんだろ、アレ。


こちらが入場口。パネルは金魚が現在の形になるまでの簡単な歴史などを紹介してました。

2013_781.jpg

メイン会場へ抜ける通路。動線上に作品が並べて展示してあるんですが、とにかく人が多く


ひとつ見るのに前が空くのを待たないといけない様な状態でした。感覚的には来場者の半分


以上が女性のお客さんで「カワイイ!」「キレイ!」てな声がそこら中で上がってましたね。


ジャンボ獅子頭とか、個人的には結構エグイ(悪い意味では無いですよ!)ビジュアルだと


思うんですがあれらもカワイイに含まれるのは意外だったな~。う~ん、カワイイは難しい…。

2013_798.jpg

作品のひとつ「金魚品評」。水槽内にモーターやポンプの類が一切無くどうやって水を循環


させているのか全く分からず…凄い技術です。これを使って様々な品種が紹介されてました。

2013_782.jpg

2013_787.jpg 2013_788.jpg

「ギヤマンリウム」…プリズリウムというシリーズのひとつだとか。群泳が美しい作品でした。

2013_783.jpg 2013_784.jpg

「新江戸金魚飾」…これも同じシリーズなんでしょうか。上とは異なる金魚が入ってました。

2013_785.jpg 2013_799.jpg

「カレイドリウム」…金魚が写り込む万華鏡。金魚のキラキラ感がダイレクトに伝わります。

2013_786.jpg

通路を抜けた先にあるメイン会場。高低差があり上から見下ろしたのが一枚目の写真です。


平日にも関わらずこれだけの集客力があるって物凄いですよね。会場内にはDJブースが


設置され夜にはライブパフォーマンスなどがあるとの事でした。こりゃ絶対盛り上がるよな~。

2013_789.jpg 2013_800.jpg

「エレガンスダンス」…階段沿いに設置されていた作品。かなり密に金魚を入れてある印象が


したんですが魚の状態は特に悪くはなかったですね。もしかすると魚は定期的に入れ替えを


しているのかもしれませんが、二ヶ月以上にも及ぶ展示で水槽に一切コケや汚れが無いのは


相当な水の管理技術が使われていないと不可能だと思われます。うーん、本当に凄いなー。

2013_791.jpg

「大奥」…会場の最上段に置かれていた作品。照明効果と合わせて一番目立ってましたね。


こういう作品って魚の管理どうしてるんだろうな~。餌をやらなきゃ痩せてくと思うんだけど…。

2013_792.jpg 2013_793.jpg

映像作品「水中四季絵巻」…作品の内容はともかくとして個人的には最も気になった作品。


「金魚展」と銘を打ってるので多分金魚なんでしょうけど、なんか鯉っぽい魚がチラホラ中に


居たんですよね。ヒレナガのプラチナ?なんかも居たしな~。あれが鯉なら派生企画として


錦鯉がメインのアクアリウム展なんかも展開次第ではありえる訳で…。詳細が気になる~。

2013_796.jpg 2013_795.jpg

最後、協賛企業紹介の中に何やら見慣れたHikariの文字を発見。さすがキョーリンさんです。

2013_797.jpg

以上、かいつまんで展示の様子をご紹介しましたが今回の展示は同じく観賞魚である錦鯉の


生産者として凄く刺激になりましたね。もちろん全く同じ様にはいかないでしょうが「金魚」


という素材を使ってここまでの事(個人的には魚という材料で若年層の女性の興味・関心を


引いた点が最も凄いと感じる訳で。女性にウケる事って波及的に男性にも広がりますし)が


出来るならば、錦鯉だってこちらの提案次第では全く新しい展開が有り得る訳ですからね。


現在の錦鯉業界はいかに新規の顧客を創出するかが重要な課題のひとつとなっています。


もちろん展示ひとつですぐに皆が鯉を飼いたい!なんて流れが出来るとは思いませんが、


関心がまったく無かった層に対するアプローチのやり方としては今回の様な展示はかなり


面白いんじゃないかと思います。多くの「鯉女子」的な層をなんとかして作りたいな~ 笑

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