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農業祭終了!
2013年10月28日 (月) 22:06 | 編集
朝から秋らしい澄んだ青空が広がった魚沼。せっかくなら先週末に晴れて欲しかったですね。


さて、今回は先日盛況の内に幕を閉じた第53回新潟県錦鯉品評会(=農業祭)の会場風景を


お届けしてみたいと思います。26・27日と2日間に掛けて小千谷市総合体育館前で行われた


品評会は両日ともに時折強い雨が降り付ける生憎の悪天候となりましたが、会場に出揃った


出品者自慢の鯉を一目見ようと今回も県内外から多くの人手があり終日賑わっていましたよ。



こちらは審査前、会場の外に並べられた50部以下の出品鯉。魚病対策の観点から現在では


50部までは袋詰め、それ以上のサイズは出品者毎にプールを設けての審査となっています。


今回ウチは全て40部以下に出品したんですが、平均的な秋上がりの当歳のサイズと重なる


15~20部あたりはどの品種も結構な出品数になってましたね。御三家は毎回激戦だよなー。

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審査風景。今回は合計で957本の出品があったとの事ですが、それらを審査員が一本ずつ


目を通していきます。複数で手分けしながらとは言え審査が半日掛かりなのも納得ですね。


プール審査の方は報道と審査員以外会場に入れないため結果は終るまでわかりませんが、


外の袋審査は遠目ながら微妙にどの鯉が入賞したのかがわかるので見ていると「おっ?」


てな事がよくあります。当然声には出しませんが全力で頑張れオーラを飛ばしてみたり… 笑

2013_906.jpg

今回出品した鯉達。浅黄は「変わり鯉」という扱いになり(=同じ部に九紋竜とかが出てくる)


承知の上とは言えさすがに苦戦していた様ですが、その他の御三家は大半が入賞したので


概ね狙い通りの評価は頂けたという感じでした。今回の農業祭は「銀鱗浅黄始めました」の


コマーシャルが主な目的のひとつでもあったので本番は来年以降、仕上げてからが勝負かな。


年毎にムラが出ていた生産品種・本数のバランスを整え出してから今年で三年目、少しずつ


新世代の戦力が揃い出して来た実感があります。攻めに転じるには最短でもあと二年程の


時間が掛かりそうですが、この調子で今後も改善と創意工夫を積み重ねて行きたいですね。


当日会場でお声を掛けて頂いた方や今回の農業祭に県内外からご来場頂いた多くの皆様、


本当にありがとうございました。和田養鯉場が更に期待される鯉屋になれる様頑張ります!

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