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賽の神
2014年01月12日 (日) 20:57 | 編集
夜を迎え外が再び吹雪いてきた魚沼。朝方は綺麗な青空が広がっていたんですけどね~。


本日は私が暮らす村の恒例行事、賽の神(=さいのかみ。どんど焼きなどとも呼びます)


でした。この風習がどの様にして行われる様になったのかなど詳しい由来は不明ですが、


賽の神は年始の今時期に昨年家々で飾った正月飾りなどを住民達が持ち寄り、それらを


焚き火で送る事によって一年間の健康や家内安全を祈願するといった旨の行事なんです。


まぁ賽の神は地域によってもその呼び方や行事の内容が微妙に変わる様なので、本当の


所はそれこそ北越雪譜の様な雪国の歴史書などを紐解いて見ないとわかりませんけどね。


心配だった天候はまさかの快晴!よっぽど普段の行いが良い人が居たんですかねー 笑


こんな感じで焚き火の周りに住民が集まり、棒の先端に垂らしたスルメを軽くあぶって


家族皆で食べます。会場ではお酒なども振舞われるので、親父世代はスルメを肴にして


良い具合に雪上で酒盛りを始めたりと何とも緩い雰囲気。ん~新年を実感しますわ 笑



宝船や役目を終えただるまなどの縁起物を焚き火で送ります。一年間、ご苦労様でした。

2014_16.jpg

ちびっ子たちは大人の近くで雪合戦をしたり終始大はしゃぎ。油断しているとカメラに


雪球が飛んでくるので撮影は基本的にヒット&アウェイ。そっぽを向いている内に…笑


こうした行事は住民同士の定期的な顔合わせという役割も担っているので今後も大切に


したい風習ですね。昔はおしることか出たんだけど。来年は復刻してくれないかな~♪

2014_17.jpg

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