-- 最新の記事へ --
ベトナムの旅 ①
2014年01月28日 (火) 18:02 | 編集
小雨が降るなど荒れ気味の空模様となった魚沼。見慣れた雪景色も幾分新鮮に見えます。


あまりにも画像データが多くどのように記事をまとめるか考えていたのですが、結局は


時系列順に書いていくのが一番収まりが良さそうなので初日から順を追って今回の旅を


お伝えして行こうと思います。全体ではかなり長くなりそうな予感。何日掛かるかな…。

---------------------------------------

さて、成田空港を出発してから約6時間、ベトナム南部最大の都市ホーチミン市の郊外に


あるタンソンニャット国際空港へと私達が到着したのが23日のお昼頃。時差は日本より


二時間早いだけなので、感覚的には国内を移動するのとそれ程は変わりませんでしたね。


南北に広がる国土を持つベトナムは地域によって気候に差があり、南部に位置している


ホーチミン市(=初代主席ホーチミン氏との混同を避けるため現地では市を付ける。)は


年間を通して最高気温が30℃を超える地域との事でしたが、現在は乾季にあたり湿度が


それ程高くなかったので案外過ごし易かったですね。まぁコートは即効脱ぎましたが 笑

2014_48.jpg

今回の旅のメンバー。生産者として現地に入ったのは伊佐養鯉場の伊佐さん(写真中央)、


マル仙小林養鯉場の小林さん(写真右から二番目)、それに私の三人。左から二番目の


ナイスガイがベトナム国内の流通業者アンディさん(=後日書きますがとにかく凄い人物)


そして今回コーディネーターとして旅に同行して頂いた高田さん、八木さんの五人です。

2014_41.jpg

空港に到着後、ホテルに向かう前にベトナム国内でも恐らくは最大規模の愛好家さんの


池を見せて頂けるとの話になり一行はベトナム市内を車で移動する事に。写真は道中に


撮った一枚ですが、ベトナムの代名詞とも言えるバイクの群れはとにかく圧巻でした!


まず二人乗りは基本、三人乗り・四人乗りもザラで、どうして交通事故が起きないのか


不思議なくらいの密度でうねる様に道路を進んでいきます。クラクションは挨拶代わり。


車は少数派でしたが、ベンツやトヨタ(レクサス多数)などの高級車が多く、富裕層の


住む新たに開発された地区では車とバイクの車道が分離帯で完全に分かれていました。


「このバイクの数は間違いなく世界一だな…」という伊佐さんの言葉に一同納得です。



空港から走る事およそ数十分(=バイクが居なきゃ多分10分くらい)、目的地へと到着。


巨大な門をくぐると、そこに待っていたのはちょっとした野球場ほどの面積を持つ日本


庭園+イベント用の広場でした。なんせもう、門から広場までの距離がこれですからね。


聞けば園内の石や樹木も全て日本から輸入したとの事で、中には大きさ十数メートルの


一枚岩を持ってくるのに移送費だけで○億円ほど使ったとか。完成までに要した期間が


約7ヶ月、総面積7000坪の日本庭園。ベトナム一と言われても納得のスケールでしたよ。

2014_50.jpg

2014_53.jpg

2014_43.jpg

2014_52.jpg

園内で撮った一枚。ここだけを見ればここがベトナムだと忘れてしまいそうになります。

2014_62.jpg

こちらが庭園内の池の様子。見た感じ70cm前後の大きさの鯉が50~60匹泳いでましたね。


ベトナム国内はまだ錦鯉の流通が始まったばかりですが、三色・紅白・昭和の御三家は


ここでも相変わらずの人気でした。他品種もチラホラ居ましたが浅黄は少なかったな~。

2014_42.jpg

2014_51.jpg

2014_56.jpg

オーナーさんの話によればホーチミン市内の水道水は日本の様に鯉の飼育に使える程の


水質ではないため(=人が飲める様にするため様々な薬品を使っているそうです)鯉を


飼育するのに適した水質にするには地下水を汲み上げ、濾過の過程で様々な機械を使う


必要があるそうです。水に含まれる金属を取り除く機械はその代表的なもので、他にも


常に炎天下に晒される池では水温が上がり過ぎないように巨大なクーラーを使う必要が


あったり、飼育の面で日本とは異なる部分も結構ありました。鯉は淡水ならばどこでも


ある程度適応する事が出来ますが、やはり国が変われば飼育の仕方も変わるものですね。

2014_44.jpg

2014_54.jpg

2014_55.jpg

初日の夜はライブ感が溢れる路上の居酒屋でアンディと軽くビールを酌み交わして就寝。


到着から怒涛の如くホーチミン市を走り回ったのでこの日は速攻で眠りに落ちましたね。


今回の滞在中では様々な銘柄のベトナムビールを飲みましたがどれも旨かったですよ~♪


まだまだ続くベトナムの旅、ひとまず第一話はこの辺で…。うぅ、データ整理が終らん…。

2014_60.jpg

関連記事
コメント
この記事へのコメント
おかえり~~☆
ベトナムのホーチミンってカブが凄いとは知っていたけど、ほんと凄かったんだね(´∇`)

しかもまるで日本の文化財のような見事な庭園にビックリ☆
2014/01/30(木) 16:15:38 | URL | 創作和食饗~KYO~の伴です #-[編集]
Re: おかえり~~☆
伴さん

コメントありがとうございます!現地に行くまでは
「そんなじゃないだろ~」とか思ってたんですが、
あちらのバイクの台数は想像の遥か上空を行ってました 笑
しかも女性の方とかでも100cc半ばくらい?の結構
デカイのを平然と乗り回しているんですよ。あれで
大きな事故も無く交通が動いてるんですから奇跡です!

バイクと同様にあちらの富裕層の愛好家さんの池も
想像を遥かに超えてました。やると決めたらお金に
糸目は全く付けないですね。ベトナムはこれからの
市場ですが、ああいった方達が引っ張っていって
くれるなら市場もどんどん大きくなりそうです。

本当にあらゆるものが新鮮で良い経験が出来た旅でしたよ~ (^^
2014/01/30(木) 18:41:05 | URL | ベン   #-[編集]
コメントを投稿する
URL :
コメント :
パスワード :
秘密 : 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック