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野池準備進行中
2014年05月05日 (月) 21:12 | 編集
小雨混じりの強い風が吹いている魚沼。陽が当たらないとこの時期でもまだ肌寒いですね。


一昨日頃から終ったハズの花粉症がなぜが再発。鼻セレブは当分手放せそうにありません。


さて、世間的にはGWという事で(=気付けばもう終盤ですが…。)ここ数日は人気の無い


山際の野池周辺でも山菜取りに来ている家族連れをよく見かけました。そうした行楽とは


ほとんど関係なく普段通りに一人黙々と池での作業を進めている訳ですが、そんな今日は


稚魚池で椿ペレットの撒布作業をしておりました。これは稚魚池の成育環境を悪化させる


タニシ(=酸素を消費・網引きの障害)やゴリンカジカ(=稚魚が大好物)などの生物を


池入れ前に弱らせておくために撒くものなんです。当然鯉の稚魚にも影響があるので一度


撒布すると薬効が無くなるまでの期間は池入れが出来ないなどの難点もあり、使い方には


十分な注意が必要なんですが、特に池入れ直後の毛仔(=けご。鯉の稚魚。)には様々な


天敵(=ヤゴ・ミズカマキリ・ドジョウ・ゴリンカジカ・ミズスマシ…etc)が居るので、


仔取り前にはそうした野池の環境を入念に整えておく必要があるんですね。抵抗力の弱い


当歳魚の飼育は養鯉業の中でも最も神経を使う作業のひとつなので、やり残しの無い様に


進めて行こうと思います。基礎固めは徹底的に、しばらくは地道な作業が続くな~ (^^;



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