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白写りを引いて一次選別終了です。
2014年07月23日 (水) 20:48 | 編集
終日薄曇りの空が広がった魚沼。蒸し暑いですが直射日光が無いだけ随分マシですね。


長かった一時選別もようやく終了致しました。最後に何とも面白い展開になりましたが…。


さて、それではそんな選別作業の様子をご紹介したいと思います。今年は取りたかった


本命の若い白写りが卵を出さなかったため、二番手として見ていたもう一本の若いメスで


仔取りをしたんです。そちらもあまり卵を多く出さなかったんですがまぁ何とか一池分の


黒仔は確保できたので「よしよし…」なんて風に思ってた訳なんです。で、迎えた本日…。



網を引いたらこんなんが上がってきました。父共々「駄目だなこりゃ…」が正直な第一印象。


白写りを仕掛けて一選とは言え上がりがこんなん(=昭和の捨てる鯉みたいな奴ら)ならば


人によっては即刻塩素を撒いて別のを取り直しという事も大いにあり得る位の出来ですが、


そうしなかったのは仔取りの際に影白写りを作ろうと一本だけ浅黄のカナを入れてたんです。


そのために「父:まぁここまで育ったんだし一応は見てみようや」「私:まーそうか」てな


話になったんですね。一本でも二本でも拾える鯉が居れば御の字だろなんて緩い気構えで


選別をしてたんですが、その途中で「父:なんか変な鯉がいっぱい居る。」「私:どんな?」


「父:浅黄の側線と元赤があって、それにボケた墨が載ってる。」「私:…微妙だけど…。」


確かに言われてみると昭和崩れの中にそうした鯉が結構居たんですよね。影白ならば当然


側線はありませんので、ならば何だコレ?てな事でそうした鯉を残してみる事にしました。


白写りは完全な空振りでしたがもしこれが変わり鯉となれば…!一か八か、勝負です。 笑

2014_502.jpg

画像ではわかり辛いですが紅の感じが昭和崩れとは違うんですよ。どんなんなるんだろ。

2014_503.jpg

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