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藤の花と錦鯉
2015年05月10日 (日) 23:25 | 編集
肌寒い風が吹き抜けた魚沼。ようやく本来の五月上旬の陽気に戻ったという所でしょうか。


先日までの暖かさに慣れていたため落差が凄かったですね。外に鯉が居なくて良かった…。


さて、最近は暖かな日が続いたためか生簀前に植えてある藤の花が一斉に咲き始めました。


この藤は私の祖父が若い頃ここに植えたとの事ですが、魚沼などの地域では古くは藤の花が


咲く頃を見計らって鯉の仔採りをしていたそうです。農業では八海山の残雪の形から田植え


時期を決めていた(=田がき馬、と呼ばれる残雪の模様が山に出たら頃合とされています。)


様ですし、自然を相手に仕事を行う知恵というのは案外今も様々な所で見る事が出来ます。


農業や養鯉業などは年によって微妙に変化する環境に合わせて仕事を進めていく訳なので、


先祖達が目安としていたこうした考え方は実は結構理にかなったものなのかもしれません。


という事はそろそろ仔採りOKという事なのですが…まだとても始められないな~ (--;



糸張り祭りは確実に進行中。今週の後半には池入れを始めたいんだけど…台風が怖いなー。

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