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小雪の子供達
2011年01月30日 (日) 10:06 | 編集
現在も外は雪が降り続いています。いかに豪雪地帯の魚沼と言えど、さすがにこの量はちょっと異常。


日増しに道路の両脇に反り立つ雪の壁が人間達を飲み込むような勢いでうず高くなっていきます。


近くを通る度に、一気に崩れてくるんじゃないかとドキドキ。下手なホラー映画よりよっぽど怖いです。


さて、全日本で盛り上がる東京をよそ目に、こちらはひたすら越冬に努める白写り達です。



以前の記事でも少し書きましたが、私はこの白写りという錦鯉が数ある品種の中でも特に好きです。


墨が決まるまで時間が掛かり商品としては回転が遅い部類なのですが、そこに魅力を感じるのです。


簡単に模様が決まらない分、他の品種より一匹とゆっくり気長に付き合える楽しみがありますからね。


季節と共に緩やかに浮き沈みする墨は、現代人が忘れている時間感覚を揺り起こしてくれるようです。


社会の大半のものが凄まじい速さで消費されていく時代。こうした魚が居てもいいと思いませんか?


この中から親の小雪を超えるような美しい白写りが出てくれると良いのですが。今後の楽しみです。


蛇足でもう一枚。


帰り際に駐車場で撮った一枚。ナウシカの腐海の森に迷い込んだような景色が広がっていました。

_MG_62670001.jpg

最近はこれを掘り出して帰るのが日課となりつつあります。切実に早く降り止んで欲しいです…
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コメント
この記事へのコメント
今年はほんとやばいくらい雪降ってますね

白写りの仔は小雪ですか?
今年はまだ買ってないや~

僕の小雪も冬眠中で
また野池なんでよろしくで~~す
2011/01/31(月) 07:38:22 | URL | レッズ #-[編集]
質問です
40年くらい前、僕が錦鯉を飼っていた頃、白写りと白鼈甲、緋写りと紅鼈甲というように、区別があったように記憶しています。
三色の昭和と大正の違いのように考えていました。
いまは、鼈甲とは言わないのですか?

雪の世界は、見る分には美しい世界ですね。
写真のトーンが静けさをつたえてくれます。
2011/01/31(月) 08:02:48 | URL | 描き人 #-[編集]
Re: タイトルなし
レッズさん

今年は記憶にある中でもトップクラスに降ってますね。
今週中盤からは少しは寒気が収まるとの予報ですので、
しっかり当たってくれる事を祈るのみです。

現在ウチにいる白写りは全て小雪の仔ですよ^^
ただ小雪の初腹で取った雌がようやくいい具合に仕上がってきたので、
来期はこの2本で仔を採って見ても面白いかな、とは思います。
そこは父親と相談ですが。

新たな野池も増えますので春からは慌しくなりそうです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね↑↑
2011/02/01(火) 02:18:31 | URL | ベン   #-[編集]
Re: 質問です
描き人さん

さすが、お詳しいですね。その区分の仕方であっていますよ。
大正三色の緋無しはべっ甲(逆に白地が無ければ緋べっ甲)となり、
昭和三色の緋無しは白写り(同様に白地が無ければ緋写り)となります。
現在でもこの呼び方で流通していますよ。

個人的には墨の豪快な写り系の方が自分は好きなのです。
べっ甲の控えめな墨の具合も味があり捨てがたいですが。

確かに、いざこの生活を体験するとなると中々大変かもしれません 笑
せっかくですのでこういう時にしか撮れない写真を皆様にお伝え出来ればと思っています。
魚沼の春はまだまだ遠そうですね。
2011/02/01(火) 02:32:45 | URL | ベン   #-[編集]
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