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第55回新潟県錦鯉品評会開催!
2015年11月01日 (日) 22:12 | 編集
搬入日の雨が嘘の様な好天の秋空が広がった魚沼。長かった一日もようやく一段落です。


さて、先週末からの二日間は恒例の小千谷総合体育館にて第55回新潟県錦鯉品評会が


行われました。開催中常時役員として会場に出ずっぱりだった皆さん程ではありませんが、


出品準備からの数日は本当に慌しかったですね。期間中は嬉しい事に多くのお客様にも


生簀まで足を運んで頂きました。この場にて改めまして深い感謝を。ありがとうございます。


今回はそんな農業祭(=通称です。)の様子や結果などをお伝えしてみたいと思います。


今年で55回目を迎えた農業祭の出品本数は約980本、これは山間地域に壊滅的な被害を


与えた中越地震後としては最も多い出品本数だそうです。現在の活況は当時の危機的な


状況を乗り越えた多くの方達の努力が成した姿と思うと、生産者として頭が下がりますね。

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画像は出品時の様子。袋審査の方は置き場が足りずに急遽スペースを作る程でしたよ~。

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そんな鯉達の頂点、今年の農林水産大臣賞に選ばれたのはこちらの85超部の紅白でした。



当歳の出品鯉。例年通り色物、特に三色は質で戦えると思う部に限定的に出品、浅黄など


部門分けが厳しい品種(=浅黄は変わり鯉に含まれるため農業祭は戦い辛いんです…笑)は


各部に散らしてという感じでした。30部の三色が優勝一席に入ったので健闘はしましたね♪

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二歳の出品鯉。四本を出して優勝二本を含む三本が入賞という上々の結果でしたよ~ (^^

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二歳・三歳の出品鯉。最も厚く出した45部の三色は三本出して優勝、優勝次席、準優勝と


上から勢揃いしましたので嬉しいですね。惜しむらくは今回は部優勝までは上がりません


でしたのでそこが少し残念でしたが、全体としてはこちらも上々の評価を頂いたと思います。

2015_386.jpg

今回は全体で19本の出品に対して11本が入賞という結果でした。変わりに出した浅黄や


昔黄金などが面子に居る事を思えばある程度は健闘できたかなー?という所でしょうかね。


生産技術・鯉の質を高めて今後は更に良い結果を出せる様に尽力して行こうと思います。


次なる舞台は来年2月の全日本。あちらは浅黄が主役になるので、どういったメンバーで


臨むか十分に考えておかなくては。来週には愛鱗会品評会も控えていますが、ひとまず


秋の大きなイベントが終わりましたので気分的には少し楽になりましたね。秋はまだ半ば、


今晩は早く休んでまた明日からバリバリ動きますか。今後も応援、よろしくお願いします!

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