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第47回全日本錦鯉品評会
2016年02月01日 (月) 19:53 | 編集
小雪が舞う肌寒い陽気となっている魚沼。会期中青空の見えていた東京とは別世界です。


先日盛大に開催された全日本錦鯉総合品評会、今回はその模様をお伝えしていきます!


会場は恒例の東京平和島にある東京流通センター。今回は昨年度から出品本数が200本


増加して総出品数1772本とこれまでに無い規模での開催となりました。特に海外愛好家の


エントリーが全体の42%を占めるなど鯉業界の国際色は年々確実に強まっている様ですね。



今年も上位入賞を果たした鯉の周りには黒山の人だかりが出来ていました。物凄い熱気!

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接戦の末第47回全日本の頂点、全体総合優勝に輝いたのはこちらの紅白でした。見事!

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今回の全日本、和田養鯉場からは21本を出品しました。部門がそれぞれ異なるので合計


四つのプールに分かれたんですが、中でも賑やかな見た目だったのが奥にふたつ並んだ


こちらのエリア。左端から頭の影に隠れている右端のプレートまで、すべてがウチの優勝


プレートです。二つ合計で15本の出品の内、優勝9本、準優勝1本と大健闘でした!(^^

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こちらは主に当歳を出品したプール。12部、15部、20部の無地と12部、15部、20部、


25部、30部の浅黄で優勝という評価を頂きました。今回は浅黄無双でしたね (^^

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こちらは30~40部に出品した鯉達。40部丹頂、40部無地で優勝、40部べっ甲の部で


準優勝の入賞となりました。浅黄も自信アリでしたが負けちゃいましたね。悔しいなぁ。

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45~55部の成魚の部に出品したプールでは無地に出品した一本が優勝を頂きました。

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銀鱗浅黄に関しては入賞しようがしまいが宣伝のつもりでしたので予定通りでしたが、


狙いに行った45部浅黄は選外。相手も良かったですが、もう少し勉強が必要でしたね。


鯉が持っている資質は良いのでしっかり仕上げて次回再び挑戦してみたいと思います。

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80・85部に出品したプールでは出品した三本全てが優勝という嬉しい結果となりました。

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中でも銀鱗の緋写りは種別優秀賞一歩手前まで行ったんですが、惜しくも優勝止まりと


なりました。現在は体長81cmなのでここから更に伸ばして来年こそ種別に再挑戦です!

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今回獲得したプレートを並べてみました。一枚は会場でお客様に渡してきたので全部で


12枚ですが、大健闘と言ってよい結果だと思います。各部で入賞されたお客様、本当に


おめでとうございます。今回の全日本を通して新たに見えてきた課題もあり、今後は更に


満足して頂ける質の錦鯉を生産できる様に引き続き頑張りたいと思います。また、会場や


ブログなどを通じて応援して頂いている皆様にも改めて深い感謝を。ありがとうございます。


再び良いご報告が出来る様に成長して行かなくては。今後も応援、よろしくお願いします!

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