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インドネシア品評会レポート②
2016年04月11日 (月) 23:33 | 編集
山沿いでは雪が降った魚沼。今日は季節が真冬に戻った様な強烈な冷え込みとなりました。


ある程度の寒さは覚悟しつつ軽装で戻ってきましたがこれ程とは。まだ油断出来ませんね。


さて、三日間の日程を終えてジャカルタより戻って参りました。最大で40℃にもなる暑さから


雪のチラつく新潟はさすがに寒暖差が凄まじく体が若干びっくりしているのがわかる位です。


さて、今回も現地の品評会の模様をお伝えしたていきたいと思いますが、諸事情で撮影を


Ipadで行ったため全体的に画像が荒いです。それでは第10回KOIS品評会のレポートです。



今回で三年連続の参加となるこの品評会、今年はショッピングセンターやホテルなどが入る


複合ビルの一角が会場でした。海辺で大々的に特設のセットを組んで行った昨年と比べると


コンパクトな印象。何でも今月は今週末にも規模の大きい若鯉品評会があるため、そちらとの


兼ね合いもあって今回の様な形での開催になったそうです。それでも出品総本数は900本と


十分な尾数。インドネシア国内には大小様々な愛好家団体が40近くもあり、それぞれ各地で


精力的に品評会を行っています。先程簡単に調べてみましたが2000年に作成された資料に


よれば国民の60%が30歳以下という非常に若い年代構成になっており、今後の経済発展を


鑑みれば引き続き、世界における主要な錦鯉マーケットのひとつとなっていきそうですね。

2016_82.jpg

55部までは袋出品。審査の様子を見守る出品者の方で夜遅くまで賑わっていましたよ~。

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今回は私も含めて審査員が12人、その内三人はタイ・中国・マレーシアと全員が外国人の


構成でした。前回は確か全員が日本人だったので、この辺りも少し変化が出てきましたね。

2016_77.jpg

今回は全体総合優勝(品種別にA,B,Cがあります)とは別に若鯉総合優勝という賞が


設けられていたため決選投票を数え切れないほどやる事になりました。審査時間は


休憩も含めれば11時間、感覚的には複数大会を同時にやっている様な感じでしたね。


今回はほとんど会場で魚を撮っている時間が無く鯉の画が無いのはそういう理由でも


ありますが、全体総合だけはちゃんと撮っておくべきでした。頭が回らなかったからな~。


今回も現地の勢いを感じる事となった品評会でしたが、実は来月もう一度インドネシアに


行く事になっているので(次回の会場はバンドゥン)、ジャカルタとの地域差などをお伝え


出来れば面白いかな?と考えております。これだけ縁があれば定期的にインドネシアの


様子を書いていくのも結構楽しそうなのでそちらもまたチェックして頂ければと思います。


何にせよ、また出荷も始まります。しっかり休んで明日からの仕事に備えますか…(^^

2016_80.jpg

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