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第16回愛鱗会インドネシアNo, 1錦鯉品評会①
2016年05月17日 (火) 21:39 | 編集
朝から小雨が舞う肌寒い陽気となった魚沼。常夏のインドネシア帰りだと落差が凄いです。


役目を終えて本日帰って来ました。今回は現地の様子などをレポートしていこうと思います。


さて、今回の品評会の会場となったのはジャカルタのスカルノハッタ空港から南西に向けて


車を走らせる事およそ四時間(渋滞が無ければ2時間程度の距離らしい)にあるバンドン市。


ここはジャカルタなどの他の地域に比べて年間平均気温が27~28℃と安定しているために


週末になると涼を求めて多くの人が都市部からこの町にやってくるのだとか。日本で言えば


軽井沢の様な所でしょうかね。大きな商業ビルなども少なく落ち着いた雰囲気の街でした。



Locator_of_Bandung.png

今回、審査員として現地に入ったのは私と丸仙小林養鯉場の小林さんの二人。その他に


現地審査員が一名、合計三名で全体の審査を行いました。総出品本数は650本、最大の


大きさが55cmまでの若鯉形式だったので始めてしまえば結構スムーズに終わりましたね。


ここも各部1位~5位までを決めるスタイルでした。アジア圏は基本的にこの方式の様です。

2016_143.jpg

審査中の風景。手前のワイシャツ着てるのが私です。会話は基本的にすべて英語なので


今回も辞書を片手に審査を行う事に。おかげで最近は耳がだんだん慣れてきました…(^^

2016_140.jpg

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品評会に出品されていた浅黄はもちろん入念にチェック。どの様な品質の鯉が現地で


流通しているのか(日本産でした)見れるのがありがたいです。毎回勉強になりますね。

2016_145.jpg

今回は中々に慌しく総合優勝周りの鯉は写真に撮れませんでしたが、審査終了後に


地元紙の新聞記者の方から品評会全体に関する取材を受けましたよ。どんな特徴が


あったか、他の国と比べて鯉のレベルはどうか、会場や町の雰囲気はどう感じたか...


熱心な記者の方でしたね。こちらが翌日の新聞。現地語は読めないので内容までは


わかりませんでしたが、こういう形で話題に取り上げて頂けるのは嬉しいですねぇ...。


次回は品評会以外の様子を引き続きレポートしてみたいと思います。今日の帰りは


ほとんど寝れなかったので早く休まなければ。やっぱり布団が落ち着きますね...笑

2016_141.jpg

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