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市民祭りでマーケティング
2010年10月11日 (月) 16:07 | 編集
去る10月10日、近所の市民公園で第六回八色の森市民まつりが開かれました。


三連休の中日と言う事もあってか、ファミリーを中心に普段静かな公園が何やら楽しげな雰囲気。


こういう祭りは何歳になってもフワフワ浮ついた気分になるから不思議なものです。



中央ステージでは吹奏楽・ダンス・くじ引き大会など企画盛りだくさん。終日賑わっていました。

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園内には美術系学校の卒業制作があったりする。これが意外にカッコイイ

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そんなフワフワした公園の裏側ゲート付近。ここが自分の仕事場でした。


とは言っても今回錦鯉は無関係。普段親しくしている友人の店の手伝いを頼まれたのです。


友人の会社は魚沼炊飯という、学校給食やイベント等にご飯ものを提供している会社なのです。

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今回用意したのは霊峰、八海山の伏流水で炊き上げた五目おこわ・まいたけご飯など計700食分。

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これが売れる売れる品物を並べている最中からお客様がひっきりなしという状態でした


おかげで写真を取る暇は全く無く、12時過ぎには用意した商品のほとんどを完売。ありがたや

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店に商品を並べたのが午前10時頃で、撤収したのが午後2時前。この間およそ4時間。


人通りのまばらな裏側ゲート付近でこれだけ商品を売り上げたのは恐らくウチだけでした。


不利な位置にも関わらず、これだけ商品が売れた理由。それを考察してみたいと思います。


第一に考えられる大きな理由は、園内における競合相手の不在という事。


から揚げ・焼きそばなどの出店は数あれど、ご飯ものを扱っていたのはウチだけでした。


つまり園内における「ご飯を食べたいニーズ」を独占したという事になります。これは強い!


第二に考えられるのは、商品の提供スピード。


実はお客様が列をなしていた鉄板ものの出店などもメインゲート付近には割とあったのです。


しかしながらよく考えてみれば、「列をなす→需要に供給が追いついていない」という事。


商品を欲しい人が相当数居るのに、提供まで時間がかかってしまっては実にもったいない。


お昼などお客様が集中する時間帯がある食品では、これは特に売り上げに影響したと思われます。


あらかじめパック詰めしてあるご飯ものと、その場で一から焼き上げる鉄板もの。


好き・嫌いなどの理由を除けば、商品の回転率でほぼ勝負ありだったのではないでしょうか。


もちろん商品そのものがきちんとした品質であるという前提の話ではあるのですが。


実に多くの事を体で学べた4時間だったと思います。


他業種での経験は、きっと自分の事業においてもどこかで生きてくる気がします。勘ですが


それらをひとつずつ吸収しながら、今後の養鯉業務にフィードバックしていきたいと思います。



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