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鯉ハント
2010年10月14日 (木) 01:04 | 編集
○○ハントなんて言うと、モンハンの話かと思う人が居るかもしれません。


決して素材集めだとかG級クエストだとか、そういう話ではありませんのでご注意を。


「鯉ハント」とは、お客様が錦鯉を求めて生産者や卸業者さんを巡る事を指す言葉なのです。


鯉ハントの様子。こうして「あれが見たい」と言われた鯉を網ですくい上げます。



本人様が網を使ってもいいのですが、慣れていないと網で鯉を傷つける場合があり注意が必要です。


鯉の扱いに慣れた業者さんなら自ら網を用いて鯉を上げたりもします。

_MG_75340005.jpg

まずは目ぼしい鯉を何尾かこうしてピックアップしていきます。

_MG_75350004.jpg

業者さんや、雌雄にこだわる愛鯉家の方はここから鯉の性別チェックをします。


基本的に、卸業者さんやいわゆる玄人の方になるとオスはほとんど持っていきません。


悲しいかな錦鯉業界は超女流社会。やはりオスは商品として捌きづらいようです。


詳しい理由は過去のエントリーに書いておりますのでそちらを参照下さい。


雌雄判別の流れをここでチラッとご説明。


まず頬のざらつき具合を触って確認。オスは比較的メスよりも頬がガサついているのです。


頬の後はひっくり返して肛門のあたりを絞ります。肛門の形もオスメスで微妙に違います。

_MG_75390003.jpg

ここで白子が出てきたら…残念ですがオス確定です。


まだ若い鯉で模様がくっきりしていたりするのはなぜか大体オスなような気がします。


オスの方が早熟傾向なのかもしれません。もちろん個体差はありますが。


一方で、オスメスを一切気にせず錦鯉を購入される愛鯉家の方も多数いらっしゃいます。


これが趣味たる分野の錦鯉の面白い所ですね。まぁその分販売価格はやはり安くなりますが。


それぞれが各々の価値観で、理想の一品を求めて産地を駆け巡る。これが鯉ハントなのです。


おかげさまで当養鯉場にも連日ハンター達が訪れてくれています。本当にありがたいことです

_MG_75460002.jpg

目の肥えたハンター達の要求に応えられるよう、今後も努力していきたいと思います。



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