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野池後片付け
2010年10月15日 (金) 18:06 | 編集
今日はパラパラと小雨が降るなか、野池にて糸取りをしました。


錦鯉を野池で飼う場合、当然鳥やイタチといった害獣対策が必要になってきます。


ウチでは周辺にイタチがほとんど居ないため、主に鳥対策がメイン。


太めの釣り糸のようなテグスを野池の周囲にこれでもかと張り巡らせるのです。

_MG_78980002.jpg

見づらいですが、こんな風に張り巡らせています。

_MG_79010003.jpg

ここに鯉を狙ってきた鳥がかかるのです。少し可哀想ですが、こちらも生活が掛かっていますので。


よく糸に掛かるのはサギなどですが、時にはこんなレアな鳥も掛かります。

_MG_48060002.jpg

ミサゴと言う準天然記念物指定の鳥です。なんとも横顔が凛々しい奴です。

_MG_48660001.jpg

基本的に糸に掛かった鳥は殺処分なのですが、ミサゴは特に怪我もなかったので放しました。


このようにしてシーズン中、野池の錦鯉を守っているのです


さて、当然張った糸は用が済めば片付けなければなりません。それが糸取りです。


まぁ張るのに比べれば簡単ですが、なんせ面積がありますから回収はそこそこに大変。


結び目をひとつひとつはさみで切り取りながら巻き取っていきます。恐ろしく地味作業。


ひと池終わるだけでこのボリュームに。なんかの繭みたいですね。

_MG_79030001.jpg

これを池上げと平行して行っていきます。冬支度もそろそろやらなくては。


雪国で無ければいちいち片付ける必要も無いのですが…こればっかりは仕方ありませんね。


また来年も健やかな錦鯉を作れるよう、準備していきたいと思います。



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