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いたちごっこ
2011年06月01日 (水) 19:19 | 編集
終日小雨が降る肌寒い陽気となった魚沼です。昨日までの晴れ間はどこへ行ったのやら。


今日の一枚。午前中、台所で母が知り合いから貰ってきた大量の竹の子を調理しているのを発見。


アクを抜くために半切れの状態で置いてあった竹の子をふと何本か適当に立ててみたところ…。


どうでしょう。どこかのビル街に見えなくも…無理かな? タケノコ・アンド・シティなんつって 笑


勿論食べ物で遊ぶのはご法度ですが、何か思いつくとどうしてもやらずには居られない性分でして…


アク抜き前ならまだ食べれないですし、ギリギリセーフかと。どうか今回はお見逃し下さいね 笑



さて、全部で野池5枚分程あったネット張り作業も、本日で約4枚分が終了。残りはラスト一枚。


山際で一人延々と地面にアンカーを打ち込むという切ない作業もついに終わりが見えてきました。


これをやってると周りで聞こえる音は蛙の鳴き声ぐらいなもの。そりゃ親近感も沸く訳だなぁ。

_MG_9989.jpg

しかしながら、いかに親近感が蛙に沸こうが、彼らが困った事をやらかしてくれるのもまた事実。


野池の畦に大量にこびりついているこちらの泡の塊。何だかおわかりになりますでしょうか??

_MG_9994.jpg

実はこれ、何度か写真でも登場したシュレーゲルアオガエルの卵なんです!白い粒が蛙になります。

_MG_9995.jpg

これの何が大変かと言えば、当然この卵からはいずれ大量のおたまじゃくしが出てくる訳ですよ。


そうすると錦鯉の餌をつついたり(二歳以上用の粒の大きな餌なら全く問題にはなりませんが)、


網を引く際に引っかかり重量が増して作業がしづらくなるなど、小さい割に結構な厄介者なのです。


ですので池の中のおたまじゃくしを少しでも減らそうと卵を取り除くのですが、蛙達は恋の季節。


取っても取っても次の日にはまたこれでもかと卵を産み付けるのです!まぁー盛んな事ですよ。


そこで生まれた世代が何ヵ月後かには親になりまた子を産む訳です。ね。ぞーっとしません?


まだまだ続く蛙と人との終わり無きいたちごっこ。明日もきっとまたびっしりなんだろうなぁ…

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