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芳山先生書「和田養鯉場」
2010年10月24日 (日) 23:13 | 編集
私の父はパソコンを筆頭に基本的にデジタル機器がほとんど使えません。


よって和田養鯉場のホームページ作成などのデジタル環境の整備は自分の担当。


自分も大して強く無いのですが、これはもうやるしかありません。仕事上絶対に必要ですから。


現在も少しずつ準備を進めているのですが、その際悩んでいたのが「和田養鯉場」のタイトル画像。


ブログのタイトル画像は学生時代講義でかじった程度のイラレで作成しましたが、


ウェブ上での自分達の顔となるホームページのタイトルはきちんと用意したいと考えていました。


そんな折、地元で有名な書家の先生とウチの母が知り合いと言う事が判明。


こりゃ題字をお願いできないだろうかとお話をした所、快く引き受けて頂けました!


和田芳山(ほうざん)先生は日展や毎日書道展での入賞多数。本当に人柄の柔らな方です。


南魚沼市大和地区の文化協会長を勤められる側らで、日夜自身の創作にも励まれています。


残念ながらお姿の方は撮らせて下さいとお願いできず…緊張しっぱなしでした


こちらは以前開かれた個展の作品。奔放で自由、それでいて基本からは外れない力強い書です。



題字をお願いする際、「書体をどうする?」と聞かれ、かなり悩みました。


自分の名前を掲げるのです。当然、先生の書の形だけを借りたイイカッコしいのは嫌でした。


そこで色々と考えた末、楷書での書をお願いする事にしました。


楷書とは多くの場合、書道を始める際に最初に習う書体の事。学校の授業とかで書くアレです。


これが上達する中で、筆運びなどの基本が自然と出来るようになるのです。


こうして書き上げて頂いたのがこちら。先生の提案で少し遊びのある書体となりました。

blackver0002.jpg

白抜きにするとこんな感じ。赤に白抜きだと居酒屋の看板みたいなのでちょっとNGですね。

whitever0001.jpg

弾む軽さを持ちながら、基本から外れない芯のある文字。素晴らしいです芳山先生!


この書体にして頂いた最大の理由は、現在の初心をこの先も決して忘れないためです。


一筆ずつ丁寧に、着実に書き上げてゆく楷書のように、日々の仕事に取り組んで行きたい。


自らの仕事に対する姿勢と覚悟を、この文字に込めてこれからも頑張っていきたいと思います。


まぁーホームページ全体の完成は当分先になりそうですが 笑



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