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宿命なのか…
2011年12月14日 (水) 19:15 | 編集
雲ひとつ無い青天の空が広がった魚沼。この時期にしては珍しいくらいの好天でした。


野池での作業もここぞとばかりに決行。土砂に手こずりましたが無事終了出来ましたよ。


今日の一枚。今日の様な好天の日はこのあたりでは深い霧に覆われる事があります。


日光を遮るくらいの霧は冷気によって霜となり全ての植物を凍りつかせてしまう程です。


車の運転の際には十分な注意が必要ですが、こうして薄もやの中に浮かぶ杉林などは


本当に幻想的。厳しい寒さと冬の太陽が織り成す特別な朝にただただ感謝ですね。



さて、本日野池で行ったのがこちらの土砂で埋もれてしまった排水パイプの撤去作業。


ここは今年の春に重機を入れた野池だったのですが、池上げから程なくしてこの様に


畦が少し崩れてしまいました。固めた土の乾燥が少し足りなかったのかもしれません。

2011_179.jpg

このままでは冬の間に更に多くの土砂が堆積してしまいますのでとにかくパイプを


掘り起こして水を払い、雪の圧力で池内部の地面を固めてしまう事にしました。


周囲を覆う土砂を少しずつ取り除いていきますが、中々根っこが見えてきません…。

2011_180.jpg

二人で土砂と格闘することしばらく。やっとの思いで取り外す事に成功しました。


内部に溜まっていた水も綺麗に払われてじきに雪が降り積もってくれる事でしょう。

2011_181.jpg

このままでは来年以降の池の使用に支障が出かねませんので、やはり部分的にですが


来年の雪融け後に改めて重機を入れる事となりそうです。雪で押された後の地盤ならば


今度は簡単に崩れることは無いと思いますが、どうもこの野池の排水関係については


土砂と戦う宿命にあるようですね。昨年の秋から一体何度こうして土を掘り返した事か…。


池の神様かなんかが我々を試してるんでしょうか。早く合格を頂きたいものです。笑

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