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秋支度
2010年09月23日 (木) 17:47 | 編集
都心の方では未だ猛暑の名残が感じられるようですが、南魚沼はすっかり涼しくなりました。


相変わらずの雨続きでウチの選別作業や池上げもまったく予定通りに進みません。


女心と秋の空。故人は上手い事を言うものです。


今日はいずれ怒涛の勢いで始まる池上げに備えて、一棟生簀(室内生簀の事)の掃除をしました。



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上の写真が2才以上用の20t程度の生簀なのですが、その掃除は中々の重労働です。


上半身までカバーするラバースーツのような胴長ぐつを着て、いざ掃除開始!


中に降りると鼻を突く生臭さ。塩素で汚れは浮かせられても臭いまでは消せないようです。


電動ウォッシャーがあればなーと思いながら、ひたすらデッキブラシでゴシゴシ。

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一時間ほど掛けてようやくひとつの水槽が終了。やはりかなりの体力を消耗します


これがあと五つかー


愚痴をいくらこぼそうとも作業は進まないため、諦めて次の工程へ。頑張れ俺

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続いて生簀内の水を清潔に保つための濾過槽の掃除です。中に入っているのが何かわかりますか?

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実はこれ、かきの貝殻なんです。あの鍋とかにいれる牡蠣ですよ。


自身の身を食されてなお、殻まで世間様の訳に立つとは…、恐るべし魚介類。牡蠣です。


この貝殻だけでかなりの水質浄化作用がありますが、ウチではこの他に木炭を入れています。


こうして裏の部分も掃除し整えてあげることで、一年中錦鯉が快適に過ごせるよう努めているのです。


この後丸一日掛けて生簀の掃除は終了。


全身汗まみれの両手豆だらけ。


入浴後に体重計に乗ったら2キロ痩せてました。太る鯉を横目に自分はがりがりになりそうです 笑


さて、養鯉所が一年で一番賑わう時間がもうすぐやってきます。


それを楽しみにしつつ、日々勉強、勉強です。


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