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商品用写真撮影ロケハン
2010年11月14日 (日) 15:56 | 編集
曇り空が広がり絶好の外作業日和の魚沼。


自宅裏で作業していると、ご近所の農家さんから頂いた菌床からしいたけが顔を出していました。


そういえば昔からキノコ類は買った記憶がありません。お隣さんや季節の恵みに感謝ですね



今日は今期上がった錦鯉の商品用写真を撮るためのロケハンをしていました。

_MG_03230002.jpg

「写真なんかパチッと撮って終わりでしょ?」という声も聞こえてきそうですが、これが中々大変。


人間なら「あー肩をもう少し開いて、顔はやや左に~」なんて事も言えますが、相手は物言わぬ鯉。


水槽で好き勝手に動き回る彼らをある程度決まった形に撮影しなくてはならないのです。


まずは苦心の末に本日撮影したものをご覧下さい。まぁあくまで仮撮影ですが。


ちなみにこれは銀松葉という品種。昔話題になった人面魚なんかはこういう光る種類の鯉なんですよ。

_MG_035200040001.jpg

この正面から尻尾に向けての画が錦鯉写真の基本系となります。これは比較的上手くいったもの。


錦鯉の写真撮影の際の注意事項としては以下のようなものが上げられます。

① 背びれなどが流れて模様を隠していないこと
② 手びれが両方開いており、昭和などの墨ものは付け根の黒まで見えること
③ 建物の映り込みなどがないこと
④ 当然鯉がブレたりしていないこと

ね?結構気をつけるべきことが多いんですよ。


それをふまえて次の写真をご覧下さい。もう売れてしまいましたが、ウチ作出の紅白2才です。

_MG_020300010002.jpg

鯉自体はそれなりに撮れていますが、なんせ天井の映り込みがひどく鯉がボケてしまっています。


これでも用が足りる場合はいいのですが、きちんとした商品用となるとそうはいきません。


勿論一番いいのは現地に来て頂き実物をご自身の目で確認して頂く事なのですが、


実際に新潟や各地の生産地まで足を伸ばすのはお客様的にはやはり大変な労力。


となれば、やはり最初はウェブ上で錦鯉を目にする事の方が多いのです。


実際に触れられないからこそ、見える部分については出来るだけ詳細に写す必要があるのです。


上の撮影用水槽も、電線や建物が写りこまない場所を色々と探した結果ようやく見つけた場所。


今日で大体の雰囲気は掴めましたので、後日一気に撮影してしまいたいと思います。


ファインダーを覗き込む時だけはアラーキーさんや篠山紀信さん、藤原新也さん気取り。


いっぱしの写真家のノリで、気持ちよく撮影に望みたいと思います!



※読み終えたらワンクリック、お願いします↓


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