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メス鯉ヒストリー 紅白編
2012年03月07日 (水) 19:30 | 編集
最近は気付けば天気の話ばかりとなっていたので、今回はウチで使っている雌親の話を。


ウチで数居る雌親の中でも一番体ががっちりとしていて、胴回りも太いのがこちらの紅白。


父がこれまで作出した中で「体の伸び方が一番凄い」という生簀のボス的な存在の鯉です。


昨秋野池から上がった時の検寸では91cmとなっていたのですが、これまで年に1~2cmの


ペースで伸びてきているので父は今後もまだまだ伸びると見立てています。生産者ごとに


独自の観点があるものの、錦鯉の世界で掛け合わせを考える際に比較的よく言われるのが


「メスは体のつくり、オスは質と模様」を重視せよ、という意見。(両方必要、という意見もアリ)


実際に統計を採って科学的な比較や検証がなされた訳ではないでしょうが、多くの先人達が


培ってきた現場経験から導き出されたひとつの回答ですので信憑性は高い様に感じています。


現在相性の良いペアが中々見つからず次代の作出に苦労しているこちらの紅白。何としてでも


この体型は次の世代へと残していきたいもの。今年はどの雄と掛け合わせるか…。思案中です。

2012_169.jpg

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