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山小屋で一服
2010年12月04日 (土) 16:57 | 編集
いつ雪が降り出してもおかしくない冷え込みの魚沼。平地に積もるのも時間の問題と思われます。


我が家の奥では昨月漬け込んだカブナが頃合となり、味付けの最終段階に入ったようです。


「年寄りにやらせて」などと言いながらも楽しそうに祖母が動いています。いつ頃食卓に並ぶのやら。



雨風吹き付ける悪天候の中、今日は来年新たに借りる事となった野池の視察に行ってきました。


場所は現在使っている野池のすぐ近く。山際で新鮮な水が流れ込むいい感じの池なのです。

_MG_64830001.jpg

しかし現地に行ってみると、排水のためのパイプが詰まってしまったとの事。


長年パイプを抜かず黒鯉などを飼育していたため、底の方にかなり土砂が堆積していたようなのです。


念のため持ってきた胴付き長靴を着て底を探るも、厚い土砂に阻まれ排水溝すら発見できず


あれやこれやしている内にすっかり体が冷えてしまいました。


見かねた野池の管理者さんが「茶でも飲まねぇか」と近くの山小屋へ誘ってくださいました。

_MG_64840003.jpg

こちらが池を管理していらっしゃる中島孝一さん。昔はご自身も養鯉をしていたそうです。


黄色いキャップと農作業着の着こなしが印象的な、本当に物腰の柔らかい方です。


お湯が沸くまでの間この地域の歴史をはじめ、色々な話を聞かせて下さいました。


用意が出来ると湧き水を沸かした熱いほうじ茶で一服。冷えた体が一気に温まります。

_MG_64890002.jpg

出された湯飲みも味わいある雰囲気。こういう薪ストーブのある山小屋も素朴で素敵ですね。


こんな寒い日に思わぬいい時間を過ごさせて頂きました。中島さんに感謝です


相談した結果、中の水を水中ポンプなどで排水してから詰まりを直す事にしました。


上手くいくかわかりませんが、明日はパイプ周りの土砂との戦いになりそうです。


早く動かなければ雪が降ってきます。万事が無事に進めばいいのですが…。



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