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白写りお引越し
2010年09月28日 (火) 21:09 | 編集
今夜はFMラジオから流れてくる音楽を聴きながら更新をしています。


チャンネルは基本的に地元のローカル局「FM雪国」に固定しっぱなしなのですが、


夜になると他の局に切り替わるようで、その日によって全く異なる曲層になり意外と楽しめます。


何やら今日はポケモン特集との事。先ほどから「ゲットだぜ!」が連呼されております。


当時のイチGBソフトがここまで国民的なコンテンツになるとは。わからないものです。


さて、今日は前に書かせて頂いた白写りの薬浴が終わり、別の生簀へのお引越し作業でした。


水が濁っているのはテラマイシンという薬の色です。水位を落とし網で救います。



まだ少し赤みがかっている鯉も居ますが、かなり健常な状態に戻りました。良かった。

_MG_61580001.jpg

念のために別の昭和を薬浴させている生簀に移して、完治を待ちます。


移動に際して何匹か写真を取ってみましたので、少しアップしてみます。


白写り(緋の無い昭和三色)

_MG_62490002.jpg  _MG_61690006.jpg

_MG_63640001.jpg  _MG_62060005.jpg

_MG_62210004.jpg  _MG_62340003.jpg

この白写りという品種、とにかく商品になるまでに時間が掛かるのが特徴。


その理由は、入れる池の水質や温度、体調などにより背中の墨が浮き沈みするためです。


鯉によっては1年や半年で全く別鯉のように変化してしまう固体も居るくらいです。


しかも、その墨が出てくるスピードもこれまた固体によりまちまちという品種。


生産者も愛鯉家様もこればっかりは読めません。自然の成り行き任せです。


その墨の変化を含めて楽しむ、というスタンスで気長に付き合うのが正しい品種かも知れません。


一見地味なモノトーンながらも、古来よりの水墨画や書道などにも通じる白と黒の配置の妙。


最近ではパッと見の派手さやわかりやすいオンリーワンを求められる事が多い錦鯉市場ですが、


こうしたシンプルながら、飽きの来ない鯉の良さがもっと多くの人に伝わっていけばいいなぁ。


そのきっかけとなれる様な鯉を作れるよう、今後も頑張っていきたいと思います。



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