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越冬風景・立て鯉生簀
2013年01月13日 (日) 20:43 | 編集
雪国の夜には静寂という言葉が良く似合います。雪にはちょっとした吸音効果があるらしく


特に大雪の日には屋根から雪が落ちる音がする程度で辺りが本当に静かになるんですよ。


私の場合年間を通じて一番多くの本を読むのが冬なんですが、どうもそれはこの冬特有の


静けさに要因のひとつがある様な気がします。晴耕雨読、雪なら熟読、って所でしょうかね。


さて、前置きがこんな風に長くなる場合は大抵本文側で話題に乏しい場合が多いんですが、


今回は越冬中の生簀の平穏な様子をお伝え出来ればいいなぁ~てな感じの記事となって


おりますのでその辺はご了承頂ければと思います。給餌やそれに伴うフン抜きなどで日々


何かにつけて人と鯉が動いている当歳生簀に対し、親や立て鯉などを入れてある生簀では


加温などはしていないため鯉達の運動量は少なく、日中になっても底の方でジッとしている


鯉が少なくありません。これは自然界での冬眠に近い状態なんですが、必然見回りに行くと


休んでいた鯉を人の気配で起こす形になってしまうんですね。健康管理上必要とは言っても


やはりなんだか悪い気がするので、こうして皆が無事に泳いでいるのが確認出来次第私は


早めに生簀から出る様にしています。静かに休みたいのはきっと鯉も同じでしょうから… 笑



ま、父の目も合わせて状態を確認しているので短時間でも二倍見れる、てな訳なんですが。

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