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品評会シーズンスタート!
2016年10月07日 (金) 22:08 | 編集
秋晴れの清々しい空が広がった魚沼。品評会の設営には持ってこいの陽気となりました。


明日の本番は今の所曇り時々雨の予報。出品鯉には負担の掛かり辛い嬉しい陽気です。


さて、本日は明日行われる第36回魚沼市錦鯉品評会の会場設営でした。会場は例年通り


関越道小出ICの出口から車で2~3分の北魚沼農協です。手慣れたメンバーでテキパキと


設営を行い、お昼前には準備完了となりました。今後は各地域で毎週の様に地区大会が


行われ、月末には農業祭(新潟県大会)と今月は一年中で最も賑やかな期間となります。


明日は審査終了が11:00予定、その後は表彰式が始まる13:30まで出品鯉の一般公開、


14:30から搬出開始という流れになっていますので、お時間があればぜひぜひ魚沼まで


遊びに来てみて下さいね。まずは品評会シーズンの初戦、いい結果が出ます様に…(^^



第16回愛鱗会インドネシアNo, 1錦鯉品評会①
2016年05月17日 (火) 21:39 | 編集
朝から小雨が舞う肌寒い陽気となった魚沼。常夏のインドネシア帰りだと落差が凄いです。


役目を終えて本日帰って来ました。今回は現地の様子などをレポートしていこうと思います。


さて、今回の品評会の会場となったのはジャカルタのスカルノハッタ空港から南西に向けて


車を走らせる事およそ四時間(渋滞が無ければ2時間程度の距離らしい)にあるバンドン市。


ここはジャカルタなどの他の地域に比べて年間平均気温が27~28℃と安定しているために


週末になると涼を求めて多くの人が都市部からこの町にやってくるのだとか。日本で言えば


軽井沢の様な所でしょうかね。大きな商業ビルなども少なく落ち着いた雰囲気の街でした。



Locator_of_Bandung.png

今回、審査員として現地に入ったのは私と丸仙小林養鯉場の小林さんの二人。その他に


現地審査員が一名、合計三名で全体の審査を行いました。総出品本数は650本、最大の


大きさが55cmまでの若鯉形式だったので始めてしまえば結構スムーズに終わりましたね。


ここも各部1位~5位までを決めるスタイルでした。アジア圏は基本的にこの方式の様です。

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審査中の風景。手前のワイシャツ着てるのが私です。会話は基本的にすべて英語なので


今回も辞書を片手に審査を行う事に。おかげで最近は耳がだんだん慣れてきました…(^^

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品評会に出品されていた浅黄はもちろん入念にチェック。どの様な品質の鯉が現地で


流通しているのか(日本産でした)見れるのがありがたいです。毎回勉強になりますね。

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今回は中々に慌しく総合優勝周りの鯉は写真に撮れませんでしたが、審査終了後に


地元紙の新聞記者の方から品評会全体に関する取材を受けましたよ。どんな特徴が


あったか、他の国と比べて鯉のレベルはどうか、会場や町の雰囲気はどう感じたか...


熱心な記者の方でしたね。こちらが翌日の新聞。現地語は読めないので内容までは


わかりませんでしたが、こういう形で話題に取り上げて頂けるのは嬉しいですねぇ...。


次回は品評会以外の様子を引き続きレポートしてみたいと思います。今日の帰りは


ほとんど寝れなかったので早く休まなければ。やっぱり布団が落ち着きますね...笑

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第4回国際錦鯉幼魚品評会終了しました。
2016年04月26日 (火) 00:29 | 編集
終日穏やかな春らしい陽気となった魚沼。今朝は不覚にも少し寝坊してしまいましたが…。


先日行われた幼魚品評会も無事に閉幕。今回はその結果をお伝えしていこうと思います。


さて、今回はハイブ長岡での開催となった事で例年とは少し異なる雰囲気の中で行われた


第4回の国際錦鯉幼魚品評会、今年は全国各地から出品総数1335本の出品がありました。


開催国の日本を含めると今回は過去最大の26ヶ国からのエントリーがあり、回を重ねる毎に


着実に錦鯉の裾野が広がっているのを実感できる大会となってきました。嬉しい事ですね。



今回、会場全ての話題をさらったと言っても良い程注目を集めたのが全総合優勝を受賞した


こちらの21部紅輝黒竜。御三家以外から全体総合優勝が出る事自体が稀なケースですが、


それが変わり鯉の生産者も多い新潟開催での品評会で起きたというのは非常に象徴的な


優勝だったと言えますね。もともと幼魚品評会が始まった経緯のひとつには御三家以外の


品種により多くのスポットライトが当たる場所をという意図もありましたので、四回目にして


ついにそれが実現した事になります。今後の大会にも恐らく影響してくるだろう総合優勝、


これがきっかけで幼魚品評会が更なる盛り上がりを見せてくれるといいですね~。 (^^

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今大会、和田養鯉場からは26本の出品を行い、15本が入賞という結果となりました。


特に36部に出品した浅黄は種別優秀賞を受賞。今回は8本出品した浅黄の内4本が


優勝、二本が優勝次席と予想以上の結果に。素直に嬉しいですね。励みになります。

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こちらが種別優秀賞を受賞した浅黄。なかなかサイズが合わず36部への出品は今回が


初めてでしたが上手く上がってくれたと思います。この調子で今後も頑張らなくては…。

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大会期間中は実行委員の一人として慌しく動いていたため賑わっている会場の様子を


撮る事が出来なかったのが残念ですが、実際は大会期間中は両日ともに大勢の方に


会場まで足を運んで頂き大いに盛り上がったと思います。今後も更に多くの参加者の


皆様に楽しんで頂ける様に頑張りますので、応援の程、よろしくお願い致します!

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今日の一枚
2016年04月22日 (金) 23:11 | 編集
連日の出荷と幼魚品評会の役が重なり最長の間が空いてしまいましたがブログ再開です。


今週は一瞬たりとも気を抜く間の無い時間を過ごしております。鯉屋冥利につきますねぇ…。


第4回国際錦鯉幼魚品評会、会場設営・出品鯉の搬入も終わりあとはいよいよ明日からの


本番を待つのみとなりました。明日は審査日なので夕方までには結果が出ると思いますが


楽しみです。例年は小千谷での開催ですが、今年は会場がハイブ長岡での開催となって


おりますのでお気をつけ下さいね。結果は後日に。一日一日が尋常ではない速さです…。



インドネシア品評会レポート②
2016年04月11日 (月) 23:33 | 編集
山沿いでは雪が降った魚沼。今日は季節が真冬に戻った様な強烈な冷え込みとなりました。


ある程度の寒さは覚悟しつつ軽装で戻ってきましたがこれ程とは。まだ油断出来ませんね。


さて、三日間の日程を終えてジャカルタより戻って参りました。最大で40℃にもなる暑さから


雪のチラつく新潟はさすがに寒暖差が凄まじく体が若干びっくりしているのがわかる位です。


さて、今回も現地の品評会の模様をお伝えしたていきたいと思いますが、諸事情で撮影を


Ipadで行ったため全体的に画像が荒いです。それでは第10回KOIS品評会のレポートです。



今回で三年連続の参加となるこの品評会、今年はショッピングセンターやホテルなどが入る


複合ビルの一角が会場でした。海辺で大々的に特設のセットを組んで行った昨年と比べると


コンパクトな印象。何でも今月は今週末にも規模の大きい若鯉品評会があるため、そちらとの


兼ね合いもあって今回の様な形での開催になったそうです。それでも出品総本数は900本と


十分な尾数。インドネシア国内には大小様々な愛好家団体が40近くもあり、それぞれ各地で


精力的に品評会を行っています。先程簡単に調べてみましたが2000年に作成された資料に


よれば国民の60%が30歳以下という非常に若い年代構成になっており、今後の経済発展を


鑑みれば引き続き、世界における主要な錦鯉マーケットのひとつとなっていきそうですね。

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55部までは袋出品。審査の様子を見守る出品者の方で夜遅くまで賑わっていましたよ~。

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今回は私も含めて審査員が12人、その内三人はタイ・中国・マレーシアと全員が外国人の


構成でした。前回は確か全員が日本人だったので、この辺りも少し変化が出てきましたね。

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今回は全体総合優勝(品種別にA,B,Cがあります)とは別に若鯉総合優勝という賞が


設けられていたため決選投票を数え切れないほどやる事になりました。審査時間は


休憩も含めれば11時間、感覚的には複数大会を同時にやっている様な感じでしたね。


今回はほとんど会場で魚を撮っている時間が無く鯉の画が無いのはそういう理由でも


ありますが、全体総合だけはちゃんと撮っておくべきでした。頭が回らなかったからな~。


今回も現地の勢いを感じる事となった品評会でしたが、実は来月もう一度インドネシアに


行く事になっているので(次回の会場はバンドゥン)、ジャカルタとの地域差などをお伝え


出来れば面白いかな?と考えております。これだけ縁があれば定期的にインドネシアの


様子を書いていくのも結構楽しそうなのでそちらもまたチェックして頂ければと思います。


何にせよ、また出荷も始まります。しっかり休んで明日からの仕事に備えますか…(^^

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